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春木南溟 山桜双鳥図
2021年5月21日

土佐光成
【雪汀翡翠図】

翡翠が枯木にとまった際に、しなった枝の先から水飛沫が上がったのでしょうか。バランスを取りつつ水面を眺める翡翠の様子が微笑ましい作品です。
作品番号
D21-030
作品名
雪汀翡翠図
作者
土佐光成
作品詳細
絹本着色 箱入 54×35.5 67.5×127cm
本紙少シミ
作家略歴
江戸中期の土佐派の画家。京都生。光起の長子。幼名は藤満丸、のち左兵衛尉。正六位下左近将監に任じられ、従五位下刑部権大輔に至る。剃髪して常山と号する。父に学び名手と称せられる。宝永7年(1710)歿、65才。
販売状況
売約済み

土佐光成
【雪汀翡翠図】

翡翠が枯木にとまった際に、しなった枝の先から水飛沫が上がったのでしょうか。バランスを取りつつ水面を眺める翡翠の様子が微笑ましい作品です。
作品番号
D21-030
作品名
雪汀翡翠図
作者
土佐光成
作品詳細
絹本着色 箱入 54×35.5 67.5×127cm
本紙少シミ
作家略歴
江戸中期の土佐派の画家。京都生。光起の長子。幼名は藤満丸、のち左兵衛尉。正六位下左近将監に任じられ、従五位下刑部権大輔に至る。剃髪して常山と号する。父に学び名手と称せられる。宝永7年(1710)歿、65才。
販売状況
売約済み

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