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山元春挙 寒汀瑞鳥図
キセキレイでしょうか。鮮やかな黄色いお腹がチャーミングです。常に尾羽を上下に振る習性があるため、丁度尾羽が上がった瞬間をとらえたのかもしれません。作者の興味が伝わってくる一幅です。

タグ: 京都画壇, 円山派, 小禽, 山元春挙, 早苗会, 近代
2023年9月9日
小池曲江 雲龍図
仙台藩四大画人の一人であり、花鳥画を得意とした曲江。こちらの龍も雲間から立ち現れるかのように、実に生き生きと描き出されています。

タグ: 仙台藩四大画人, 干支・辰, 江戸後期, 近世, 龍
2025年8月25日
小池曲江 松下双鶴図
仙台藩四大画人の一人として、東東洋や菅井梅関、菊田伊洲と並び称される小池曲江。沈南蘋に花鳥画を学び、作風は踏襲しているものの、曲江の筆遣いは緩やかで大らかさも感じさせ、「温良信厚」と称された彼の人柄をよく表しています。

タグ: 仙台藩四大画人, 南蘋派, 小池曲江, 松, 江戸後期, 縁起物, 近世, 鶴
2026年1月20日
小早川秋声 登龍
黒々とした雨雲をかき分け、光の方へと勢いよく登っていく龍。大部分が墨の滲みで、龍が描かれているのはごく僅かという大胆な構図ながら、墨のみとは思えないほど色に深みがあり、また全体に散らされた水飛沫がより画面に躍動感をもたらしています。

2024年2月12日
小室翠雲 麗日戯花図
一瞬を見事に描きとった、卓越した描写力が目を見張る作品。雀の掛軸は「一族繁栄」「家内安全」の祈願にもお使いいただけます。

タグ: 南画家, 小室翠雲, 小禽, 春, 桜, 近代, 雀
2020年8月19日
室町桃山期 梅花三猿図
「見ざる 聞かざる 言わざる」でおなじみの三猿図は、鎌倉期に古代インドからシルクロードを通じて日本に伝わったとの説があり、古くから親しみを持って描かれてきた画題の一つでもあります。室町期に描かれたこちらの三猿図は、素朴な筆遣いながらも活き活きとした魅力に溢れています。

タグ: 三猿図, 室町桃山, 干支・申, 戯画, 梅, 猿, 近世
2023年11月6日
宋紫岡 波涛鯉魚図
水飛沫を上げながら勢いよく飛び跳ねる鯉。躍動感あふれる一瞬を見事にとらえています。宋紫岡は江戸後期の画家で、宋紫石の孫、宋紫山の子として、沈南蘋派の画風を継ぎました。

タグ: 南蘋派, 宋紫岡, 江戸後期, 登竜門, 登龍門, 近世, 通年, 魚, 鯉
2025年9月6日
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