ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
季節
虫
洒落掛
近世
近代
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
森徹山 猿鹿図 双幅
2021年2月23日
森狙仙 親子猿
2021年2月20日
【江戸後期 秘戯年中行事 十二帖】
春画
江戸後期
艶画
近世
ひな祭りやお月見、餅つきなど季節に合わせた艶画が描かれた画帖です。やはり大っぴらに楽しむのは憚られるのか、手のひらサイズというのが妙にリアルです。
作品番号
D21-012
作品名
江戸後期 秘戯年中行事 十二帖
作品詳細
絹本着色金泥 14×10.5×12ページ 7.5×11×厚2cm
価格
85,000円
【江戸後期 秘戯年中行事 十二帖】
春画
江戸後期
艶画
近世
ひな祭りやお月見、餅つきなど季節に合わせた艶画が描かれた画帖です。やはり大っぴらに楽しむのは憚られるのか、手のひらサイズというのが妙にリアルです。
作品番号
D21-012
作品名
江戸後期 秘戯年中行事 十二帖
作品詳細
絹本着色金泥 14×10.5×12ページ 7.5×11×厚2cm
価格
85,000円
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
幸野楳嶺 鼠図
近代京都画壇の開拓者として欠かせない存在であり、竹内栖鳳の師でもある幸野楳嶺による鼠図です。躍動感のある鼠の姿を的確に捉えています。
詳しく見る
円山応挙 蓮亀図
蓮の池で悠々と泳ぐ亀の姿。応挙は数多くの亀図を残していますが、こちらは即興で描いたかのような軽やかな描写が魅力的です。天明3年(1783)応挙51歳時の作品です。
詳しく見る
木島桜谷 老猪
「最後の四条派」と称された桜谷は、特に動物の描写に優れた作品を数多く残しています。こちらは広々とした奥行きを感じさせる巧みな空間構成で、猪の存在感と迫力を存分に感じさせてくれます。
詳しく見る
酒井忠発 木賊兎図
小高い土坡に佇む、ふっくらと可愛らしい二羽の兎。木賊と兎の組み合わせは、江戸の半ばごろには”木賊兎文”として着物や磁器の柄として親しまれ、流行したと言われています。
詳しく見る
渡辺省亭 月下小禽之図
うっすらと浮かび上がる月と、その下でたむろする鳥たちを描いた静けさ漂う一幅。省亭ならではの繊細な描写と、瑞々しく透明感のある筆致が冴えています。
詳しく見る
田中日華 牡丹蝶之図
牡丹の下で蝶と戯れる猫。牡丹の緻密さに比べ、動きのある蝶や猫は淡白に描かれており、その対比が逆に画面に軽やかさをもたらしています。
詳しく見る