ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
季節
虫
洒落掛
近世
近代
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
岸竹堂 芦に螢図
2021年2月22日
森狙仙 親子猿
2021年2月20日
【江戸後期 秘戯年中行事 十二帖】
春画
江戸後期
艶画
近世
ひな祭りやお月見、餅つきなど季節に合わせた艶画が描かれた画帖です。やはり大っぴらに楽しむのは憚られるのか、手のひらサイズというのが妙にリアルです。
作品番号
D21-012
作品名
江戸後期 秘戯年中行事 十二帖
作品詳細
絹本着色金泥 14×10.5×12ページ 7.5×11×厚2cm
価格
85,000円
【江戸後期 秘戯年中行事 十二帖】
春画
江戸後期
艶画
近世
ひな祭りやお月見、餅つきなど季節に合わせた艶画が描かれた画帖です。やはり大っぴらに楽しむのは憚られるのか、手のひらサイズというのが妙にリアルです。
作品番号
D21-012
作品名
江戸後期 秘戯年中行事 十二帖
作品詳細
絹本着色金泥 14×10.5×12ページ 7.5×11×厚2cm
価格
85,000円
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
有友鶴城 猿猴暁眠図 大幅
まるで瞑想しているかのように佇む親猿と寛ぐ子猿たち。一匹のやんちゃな子猿を他の兄弟が見守ります。猿の手足の描写は森狙仙の描き方を踏襲していますが、全体の筆致は軽やかで、猿たちの楽し気な雰囲気が伝わってくるようです。
詳しく見る
宋紫岡 鷹図
獲物を探しているのでしょうか。遠くを見つめる姿に緊張感が走ります。宋紫岡は江戸後期の画家で、宋紫石の孫、宋紫山の子として、沈南蘋派の画風を継ぎました。
詳しく見る
円山応挙 松竹鶺鴒図
楚々とした佇まいの鶺鴒が主役の、凛とした一幅です。寛政元年応挙57歳時の作品。
詳しく見る
橋本関雪 永昼
午後の麗らかな日差しに誘われ、今にも眠りに落ちそうな表情がなんとも愛らしい子犬図です。後ろ足の脱力した横座りに対して、ぐっと前足を踏ん張り、辛うじて正気を保とうとしている様に思わず頬が緩みます。
詳しく見る
西村五雲 風雨白鷺
竹内栖鳳に師事し、その生き生きとした描写は師を凌ぐほどと称されたという五雲。白鷺が身を低くして風雨をやり過ごす様に、自然の摂理に寄り添い生きる様子が現れています。
詳しく見る
木島桜谷 寒月雙鳬図 双幅
朧月を背景に、水面で眠る鴨の姿。画面には微かに雪が舞い、しんとした寒さが伝わってくるかのようです。
詳しく見る