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江戸中期 猛虎瀑布図
2021年2月16日
森徹山 双鶏図
2021年2月12日
高橋杏村
【三社山水図】
小禽
幕末
松
江戸末期
近世
鹿
神道に於いて神の使いとされる鹿と、木に吊るされた神鏡を描いた山水図は、そこが聖域であり、神聖で澄んだ空気を纏っていることを窺わせます。
作品番号
D21-008
作品名
三社山水図
作者
高橋杏村
作品詳細
絹本着色 箱入 56.5×143 66.5×191cm
作家略歴
幕末の画家。美濃生。名は九鴻、字は景羽、通称は友吉・惣右衛門、別号に爪雪・塵遠草堂等。京都に出て中林竹洞に南宋画を、頼山陽に書を学ぶ。詩を能くし、梁川星巌、小原鉄心らと親交を結んだ。慶応4年(1868)歿、64歳。
価格
38,000円
高橋杏村
【三社山水図】
小禽
幕末
松
江戸末期
近世
鹿
神道に於いて神の使いとされる鹿と、木に吊るされた神鏡を描いた山水図は、そこが聖域であり、神聖で澄んだ空気を纏っていることを窺わせます。
作品番号
D21-008
作品名
三社山水図
作者
高橋杏村
作品詳細
絹本着色 箱入 56.5×143 66.5×191cm
作家略歴
幕末の画家。美濃生。名は九鴻、字は景羽、通称は友吉・惣右衛門、別号に爪雪・塵遠草堂等。京都に出て中林竹洞に南宋画を、頼山陽に書を学ぶ。詩を能くし、梁川星巌、小原鉄心らと親交を結んだ。慶応4年(1868)歿、64歳。
価格
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春木南溟 月下孤鹿図
山水画や花鳥画を得意とした南溟は温厚な性格でパトロンも多く、土佐藩藩主山内容堂は別邸の隣に住まわせるほど南溟を寵愛していたと言われています。こちらは朴訥な中にも愛らしさを感じさせる、南溟81歳時の一幅です。
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山元春挙 寒汀瑞鳥図
キセキレイでしょうか。鮮やかな黄色いお腹がチャーミングです。常に尾羽を上下に振る習性があるため、丁度尾羽が上がった瞬間をとらえたのかもしれません。作者の興味が伝わってくる一幅です。
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川合玉堂 白兎 色紙
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玉置頼石 乕視眈々之図
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