干支・酉 に関する作品は、7品あります。

ページ 1 中 1


高橋草山・前川文嶺・前川孝嶺他 十二支合作

各自が得意分野を描いたのかは不明ですが、それぞれの筆遣いに味わいがあり、見ていて楽しい干支図です。


売約済

長沢芦雪 木芙蓉白鶏図

凛々しく描かれた鶏の番と足元に群がる雛の愛らしさ。双方の対比が面白い一幅です。『香雲軒蔵品入札目録』(昭和12年)並『東海道島田町秋野家及某家所蔵品入札』並『古画総覧』所載有。


売約済

竹内栖鳳 天開図

殻からとびだしたばかりの雛。初心の大切さを思い出させてくれる作品です。


売約済

町野笠澤画 石川依平賛 白菊雙鶏図

江戸後期の国学者、石川依平と大久保一丘の弟子、町野笠澤の画賛。


売約済

森徹山 双鶏図

餌を啄む二羽の夫婦鶏。墨の濃淡のみで表現された羽根が、どこかデザイン的でもあります。様々な動物画を手掛ける森徹山によるもの。


木村武山 無花果鶏図

日本美術院きってのカラリストと称される木村武山。その作風は一貫して丁寧かつ品があり、静謐さが漂っています。無花果と竹に鶏という珍しい組み合わせながら、無花果の少し枯れかけた葉の向こうに鶏を描くことにより、非常に落ち着いた空間を生み出しています。


伊藤若冲 鶏螽斯図

ぎょろりとした目を瞬かせて、虫を凝視する鶏。バッタや蟷螂などは鶏の好物のため、今か今かと仕留める瞬間を狙っているのでしょう。実に表情豊かに描き出しています。


ページ 1 中 1