ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
季節
虫
洒落掛
近世
近代
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
横山清暉 水月時鳥図
2020年10月3日
堀江友聲 猛虎図
2020年9月27日
高橋草山・前川文嶺・前川孝嶺他
【十二支合作】
兎
兔
干支・丑
干支・亥
干支・午
干支・卯
干支・子
干支・寅
干支・巳
干支・戌
干支・未
干支・申
干支・辰
干支・酉
正月
江戸後期
江戸末期
牛
犬
猿
虎
近世
近代
馬
鼠
龍
各自が得意分野を描いたのかは不明ですが、それぞれの筆遣いに味わいがあり、見ていて楽しい干支図です。
作品番号
D20-170
作品名
十二支合作
作者
高橋草山・前川文嶺・前川孝嶺他
作品詳細
絹本着色 箱入 58.5×145 72×209cm
明治31年(1898)草山46歳・文嶺61歳 少オレ・少ヤケ
作家略歴
【高橋草山】
江戸後期の画家。嘉永5年(1852)播磨三草生。名は正身、字は従彦。
【前川文嶺】
日本画家。字は子緝。京都生。松村景文門下四条派の画家前川五嶺の子。父に画を学び、花鳥を能くして明治初期における京都画壇の中堅作家として活躍した。大正6年(1917)歿、80歳。
【前川孝嶺】
日本画家。日本画家前川文嶺(大正6年歿)の子。
価格
35,000円
高橋草山・前川文嶺・前川孝嶺他
【十二支合作】
兎
兔
干支・丑
干支・亥
干支・午
干支・卯
干支・子
干支・寅
干支・巳
干支・戌
干支・未
干支・申
干支・辰
干支・酉
正月
江戸後期
江戸末期
牛
犬
猿
虎
近世
近代
馬
鼠
龍
各自が得意分野を描いたのかは不明ですが、それぞれの筆遣いに味わいがあり、見ていて楽しい干支図です。
作品番号
D20-170
作品名
十二支合作
作者
高橋草山・前川文嶺・前川孝嶺他
作品詳細
絹本着色 箱入 58.5×145 72×209cm
明治31年(1898)草山46歳・文嶺61歳 少オレ・少ヤケ
作家略歴
【高橋草山】
江戸後期の画家。嘉永5年(1852)播磨三草生。名は正身、字は従彦。
【前川文嶺】
日本画家。字は子緝。京都生。松村景文門下四条派の画家前川五嶺の子。父に画を学び、花鳥を能くして明治初期における京都画壇の中堅作家として活躍した。大正6年(1917)歿、80歳。
【前川孝嶺】
日本画家。日本画家前川文嶺(大正6年歿)の子。
価格
35,000円
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
木島桜谷 初夏
意味深な表情でこちらを見つめる猫に、思わず目線を奪われます。動物画を得意とした桜谷ならではの、生き生きと瑞々しい筆致が冴える一幅です。
詳しく見る
荒井寛方 小猫
毛繕いに懸命になるあまり、まるで般若のような面持ちですが、全体のシルエットや手の描写など猫をよく観察して描かれた様子が伝わってきます。インド訪問後から仏画を数多く手掛けるようになる寛方ですが、こんな愛らしい作品も描いています。
詳しく見る
円山応挙 遊兎図
熟年期に多く描かれたふっくらとした毛並みの兎図に比べ、写生に忠実な筆遣いが感じられる、応挙38歳時の一幅です。表情や毛並みはラフに描かれていますが、耳の形や仕草など実に上手く兎の表情を捉えています。
詳しく見る
西村五雲 朧夜睡狸図
朧月の下で夜を明かす一匹の狸。蒲公英にほんのり色彩を添えることにより、寂しげな雰囲気が和らいでいます。動物画を得意とした五雲ならではの、情緒溢れる一幅です。
詳しく見る
幸野楳嶺 鼠図
近代京都画壇の開拓者として欠かせない存在であり、竹内栖鳳の師でもある幸野楳嶺による鼠図です。躍動感のある鼠の姿を的確に捉えています。
詳しく見る
円山応挙 蓮亀図
蓮の池で悠々と泳ぐ亀の姿。応挙は数多くの亀図を残していますが、こちらは即興で描いたかのような軽やかな描写が魅力的です。天明3年(1783)応挙51歳時の作品です。
詳しく見る