ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
季節
虫
洒落掛
近世
近代
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
狩野景則 高砂 三幅対
2020年10月6日
高橋草山・前川文嶺・前川孝嶺他 十二支合作
2020年9月28日
横山清暉
【水月時鳥図】
円山派
小禽
春
横山清暉
江戸後期
江戸末期
近世
シンプルな画題ですが、水に映る月明りの表現が斬新で、刻々と移りゆく時の流れさえも感じさせます。
作品番号
D20-171
作品名
水月時鳥図
作者
横山清暉
作品詳細
絹本着色 箱入 40×101.5 55×203cm
万延元年(1860)69歳 少シミ・少オレ
作家略歴
江戸後期の四条派の画家。京都生。初名は暉三、字は成文・奇文、通称は主馬・詳介、号は霞城。初め呉春、ついで松村景文に学び、中島来章、岸連山、塩川文麟らと共に、幕末画壇の「平安四名家」と評された。花鳥・山水・人物を得意とした。元治元年(1864)歿、73歳。
価格
35,000円
横山清暉
【水月時鳥図】
円山派
小禽
春
横山清暉
江戸後期
江戸末期
近世
シンプルな画題ですが、水に映る月明りの表現が斬新で、刻々と移りゆく時の流れさえも感じさせます。
作品番号
D20-171
作品名
水月時鳥図
作者
横山清暉
作品詳細
絹本着色 箱入 40×101.5 55×203cm
万延元年(1860)69歳 少シミ・少オレ
作家略歴
江戸後期の四条派の画家。京都生。初名は暉三、字は成文・奇文、通称は主馬・詳介、号は霞城。初め呉春、ついで松村景文に学び、中島来章、岸連山、塩川文麟らと共に、幕末画壇の「平安四名家」と評された。花鳥・山水・人物を得意とした。元治元年(1864)歿、73歳。
価格
35,000円
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
有友鶴城 猿猴暁眠図 大幅
まるで瞑想しているかのように佇む親猿と寛ぐ子猿たち。一匹のやんちゃな子猿を他の兄弟が見守ります。猿の手足の描写は森狙仙の描き方を踏襲していますが、全体の筆致は軽やかで、猿たちの楽し気な雰囲気が伝わってくるようです。
詳しく見る
宋紫岡 鷹図
獲物を探しているのでしょうか。遠くを見つめる姿に緊張感が走ります。宋紫岡は江戸後期の画家で、宋紫石の孫、宋紫山の子として、沈南蘋派の画風を継ぎました。
詳しく見る
円山応挙 松竹鶺鴒図
楚々とした佇まいの鶺鴒が主役の、凛とした一幅です。寛政元年応挙57歳時の作品。
詳しく見る
橋本関雪 永昼
午後の麗らかな日差しに誘われ、今にも眠りに落ちそうな表情がなんとも愛らしい子犬図です。後ろ足の脱力した横座りに対して、ぐっと前足を踏ん張り、辛うじて正気を保とうとしている様に思わず頬が緩みます。
詳しく見る
西村五雲 風雨白鷺
竹内栖鳳に師事し、その生き生きとした描写は師を凌ぐほどと称されたという五雲。白鷺が身を低くして風雨をやり過ごす様に、自然の摂理に寄り添い生きる様子が現れています。
詳しく見る
木島桜谷 寒月雙鳬図 双幅
朧月を背景に、水面で眠る鴨の姿。画面には微かに雪が舞い、しんとした寒さが伝わってくるかのようです。
詳しく見る