春 に関する作品は、45品あります。

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須田国太郎 紅梅二鶴 色紙

紅梅のとなりで翼をひろげて鳴く丹頂鶴。


野島青茲 蝶と鯉

蝶と鯉という珍しい組み合わせですが、水中と空中の描き分けにより、面白い対比構造を生み出しています。


酒井鶯蒲画 雪竹庵対山賛 土筆小禽図

江戸琳派の酒井抱一の養子である酒井鶯蒲の作品。


谷文晁 群蝶之図

はらはらと飛び立つ蝶の群れ。色とりどりの色合いが華やかさを、そして羽のシルエットからは穏やかな風の流れを感じさせます。


谷文晁 双猫戯胡蝶図

おどけた表情で蝶と戯れる二匹の猫。天保7年(1836) 2月文晁75歳の作。


西村五雲 新鴬

すらりと描かれた梅の枝に、ほぼ滲みだけで表現された鶯が描かれています。確かな画力に裏打ちされた絶妙な筆致に、思わず目を奪われます。共箱入り。


西本願寺十九世 本如上人 藤花飛燕図

本如上人は本願寺の歴代門主の中でも特に画技に優れ、多くの作品を残しています。本作には門主の作品らしい、極上の時代表装がなされています。


西山芳園 早蕨蝶図

春の香り立つ詩情豊かな作品です。


蠣崎波響 花笑鳥語 大幅

赤い舌を見せながら声高に鳴く雀と、静かに綻ぶ梅の花。円山四条派の影響が窺える花鳥画です。


藤井松林 白梅雀画賛

楚々とした白梅に佇む一羽の雀。従来、梅には鶯が描かれることが多いのですが、雀との組み合わせがなんとも穏やかな味わいです。枝ぶりの描写も見事です。


売約済

菱田春草 柳目白

無線描法による伸びやかで柔らかな表現が、目白の睦まじい様子と共に、作品に心地の良い温かみを添えています。


菊池容斎 墨梅小禽図

潔く水墨で描かれた梅の枝に、可愛らしく佇む一羽の雀。モチーフの対比が絶妙です。歴史画を得意とした容斎の花鳥画です。


紀州徳川家初代 徳川頼宣 梅に鶯図

紀州徳川家初代藩主、徳川頼宜公の梅に鶯図。


売約済

竹内栖鳳 梅園

栖鳳の画力が存分に発揮された見事な花鳥図です。東美鑑定評価機構鑑定委員会鑑定証有り。


狩野立信 散桜図 色紙

はらはらと散り始めた桜を描いた色紙サイズの作品です。儚げで楚々とした佇まいが素敵です。


売約済

狩野安信 梅竹小禽図 双幅

青々と茂る竹と、梅の枝に止まる尾長鳥らしき一羽の鳥。梅の枝の湾曲は、同時代の絵師・狩野山雪の梅の幾何学的な枝ぶりを彷彿とさせます。


横山清暉 水月時鳥図

シンプルな画題ですが、水に映る月明りの表現が斬新で、刻々と移りゆく時の流れさえも感じさせます。


榊原紫峰 双雀

華やかに咲く梅の下で、食事にいそしむ二羽の雀。春の訪れを感じさせる一幅です。


売約済

森狙仙 青麦に狐 月下狸 双幅

月下に土を掘り餌を探す狸と、青麦を飛び越える狐。春と秋の掛け物の双幅です。


森狙仙 梅花親子猿図

老梅の上で無邪気に遊ぶ猿の親子を描いています。柔らかそうな毛並みや活き活きした動作は猿画名手の狙仙ならでは。木の幹に見られる「たらし込み」が、作品にほど良いアクセントを添えています。


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