干支・卯 に関する作品は、8品あります。

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高橋草山・前川文嶺・前川孝嶺他 十二支合作

各自が得意分野を描いたのかは不明ですが、それぞれの筆遣いに味わいがあり、見ていて楽しい干支図です。


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駒井源琦 双兔図

円山応挙の高弟の駒井源琦による兎図は、シンプルな筆ながらも兎の特徴をよくつかんでいます。


狩野栄川院 浪玉兔之図

月の中には兔がいるという伝説の兔を描いた作品。


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明治大正期 群兎天女図 信守銘

月の神の使いとされる兎は子孫繁栄と五穀豊穣の象徴であり、月は満ち欠けを繰り返すことから不滅(不老不死)を表します。この縁起の良い素晴らしい作品は20世紀初頭頃(明治大正期)の日本で描かれました。


川合玉堂 白兎 色紙

ふっくらとした背中が可愛らしい、川合玉堂による兎図です。流れるような筆致で兎の特徴を見事にとらえています。背景に薄墨を引くことによって、兎の白さがより際立っています。箱書は玉堂の次男で同じく画家の川合修二。


山口素絢 兎之図

師である応挙の兎図を参考にしたのでしょうか。表情が少しユーモラスになっているのはご愛敬。見ていて楽しい兎図です。


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堂本印象 兔

ふわふわとした毛並みが可愛らしい、堂本印象による白兎の短冊です。共箱入り。


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倉田松濤 かちかち山図

狸の背負った柴に、兎が火打石で火をつける「かちかち山」の一コマを題材に、白熱した様子が描かれています。狸の表情から必死さが伝わりますが、それを見届ける兎の飄々とした表情が絶妙です。色味を最小限に抑えることで、炎の燃え盛る様子を見事に表現しています。


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