吉村孝敬 日出小禽図
2026年2月6日

狩野融川
【石燈籠雀】

石燈籠の中で雨宿りする雀を愛らしく描いた、狩野融川による一幅です。石燈籠の部分は渇筆で大胆に描くことでざらりとした石肌を表現し、逆に絡まる蔦には垂らし込みを用いて瑞々しさを与えています。「文化十四年丁丑」の箱書から、融川が自刃した二年後に表具を仕立てたことが推測されます。
作品番号
D-183
作品名
石燈籠雀
作者
狩野融川
作品詳細
絹本着色 長瀬直好箱書 35.5 × 98 48.5 × 187 cm
作家略歴
江戸後期の絵師。名は寛信。別号に友川、青梧斎。狩野閑川の子。浜町狩野5代として父の跡を継いで奥絵師となり、のち法眼に叙せられる。和歌を加藤千蔭に学んだ。自身が手がけた朝鮮への贈呈屏風に老中が不満を示したことに憤りを感じ、下城の途中で切腹したという。そのことから「腹切融川」と呼ばれた。文化12年(1815)歿、38歳。
価格
120,000円

狩野融川
【石燈籠雀】

石燈籠の中で雨宿りする雀を愛らしく描いた、狩野融川による一幅です。石燈籠の部分は渇筆で大胆に描くことでざらりとした石肌を表現し、逆に絡まる蔦には垂らし込みを用いて瑞々しさを与えています。「文化十四年丁丑」の箱書から、融川が自刃した二年後に表具を仕立てたことが推測されます。
作品番号
D-183
作品名
石燈籠雀
作者
狩野融川
作品詳細
絹本着色 長瀬直好箱書 35.5 × 98 48.5 × 187 cm
作家略歴
江戸後期の絵師。名は寛信。別号に友川、青梧斎。狩野閑川の子。浜町狩野5代として父の跡を継いで奥絵師となり、のち法眼に叙せられる。和歌を加藤千蔭に学んだ。自身が手がけた朝鮮への贈呈屏風に老中が不満を示したことに憤りを感じ、下城の途中で切腹したという。そのことから「腹切融川」と呼ばれた。文化12年(1815)歿、38歳。
価格
120,000円

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