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幕末明治期 戯画三猿図
2020年9月20日
猪飼嘯谷
【一乃谷勇断図】
干支・午
猪飼嘯谷
近代
通年
馬
多くの作家に描かれている義経の「鵯越の逆落とし」ですが、本作が描くのはまさに今、馬を落とした瞬間。馬の様子を見つめる義経の眼差しから、緊張感が伝わってきます。
作品番号
D20-160
作品名
一乃谷勇断図
作者
猪飼嘯谷
作品詳細
絹本着色金泥 共箱 二重箱入 42×125 55×215cm
少シミ
作家略歴
明治~昭和の日本画家。京都生。名は敬真、通称は卯吉。谷口香嶠に学び、京都市美術工芸学校を卒業後、京都絵画専門学校教授。歴史画・古代風俗画を得意とし、京都美術協会・文展で活躍。「青竹会」主宰。明治神宮聖徳記念絵画館壁画作者の一人。昭和14年(1939)歿、58歳。
価格
85,000円
猪飼嘯谷
【一乃谷勇断図】
干支・午
猪飼嘯谷
近代
通年
馬
多くの作家に描かれている義経の「鵯越の逆落とし」ですが、本作が描くのはまさに今、馬を落とした瞬間。馬の様子を見つめる義経の眼差しから、緊張感が伝わってきます。
作品番号
D20-160
作品名
一乃谷勇断図
作者
猪飼嘯谷
作品詳細
絹本着色金泥 共箱 二重箱入 42×125 55×215cm
少シミ
作家略歴
明治~昭和の日本画家。京都生。名は敬真、通称は卯吉。谷口香嶠に学び、京都市美術工芸学校を卒業後、京都絵画専門学校教授。歴史画・古代風俗画を得意とし、京都美術協会・文展で活躍。「青竹会」主宰。明治神宮聖徳記念絵画館壁画作者の一人。昭和14年(1939)歿、58歳。
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