通年 に関する作品は、53品あります。

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長沢芦雪(長澤蘆雪) 旭日遊雀図

動物画を好んで描いた長沢芦雪の雀図。あたたかな眼差しが感じられます。


長井一禾 八咫烏之図

光の中を飛ぶさまは、三足烏が太陽の中に居るという中国の伝説を思わせます。


野村文挙 戯画五節句 五幅対

五節句にちなんだ素材で、それとなく秘め事を表現した五幅対です。


谷文晁 猫捕鼠

その自由で躍動感のある動きや、愛らしい表情やしぐさなど、古くから多くの画家を魅了してきた猫ですが、狩猟本能を感じさせる瞬間を描いた作品も少なくありません。弱肉強食を彷彿とさせる画題ですが、文晁は愛嬌を込めて表現しています。


西本願寺十九世 本如上人 雲龍図

浄土真宗の僧、本如上人による水墨の雲龍図画賛です。


菅其翠 象図

見世物興行での光景でしょうか。潔いほどに象のみを中心に据えており、画家の興奮が伝わります。江戸時代末期の絵師・西山芳園の弟子、菅其翠による作品。


英一蝶 竹雀

真っすぐ伸びた竹のそばで戯れる三匹の雀の姿が描かれた作品。


売約済

英一蝶 張果老図

張果老とは、中国の神話伝説「道家八仙人」の一人。白い驢馬に乗り一日に数万里を移動し、休む時は驢馬を紙のように折りたたんで巾箱の中にしまい、乗る際には水を吹きかけて元の姿に戻したという伝説から、「瓢箪から駒が出る」諺の元になったと言われています。


芳泉銘 天狗と象 鼻競図

江戸時代に長崎から江戸に向けて象を運んだ際、その珍しさから早速大津絵師が象が天狗と鼻の長さ比べをしている作品を生み出したそうです。浮世絵師の歌川国芳にも同様の画題作品が見られます。


竹内栖鳳 天開図

殻からとびだしたばかりの雛。初心の大切さを思い出させてくれる作品です。


竹内栖鳳 二雀

近代京都画壇を代表する画家、竹内栖鳳の雀図。


福田平八郎 狗子

大正14年、平八郎33歳の作。微睡む二匹の仔犬は、その寝息までが伝わってくるようです。


石河有粼 果物鼠図 双幅

食べ物に目が無い鼠たちを可愛らしくユーモラスに描いており、鼠たちのワクワクした雰囲気が伝わってきます。名古屋画壇の石河有粼による双幅です。


猪飼嘯谷 一乃谷勇断図

多くの作家に描かれている義経の「鵯越の逆落とし」ですが、本作が描くのはまさに今、馬を落とした瞬間。馬の様子を見つめる義経の眼差しから、緊張感が伝わってきます。


狩野芳崖 竹林猛虎図

狩野派の虎を踏襲していますが、怖さのないユーモラスな姿が見ていて楽しい作品です。


売約済

狩野芳崖 扇面龍虎図

猛々しい龍とユーモラスな表情の虎を墨のみで描き出した扇面作品です。箱書は愛媛出身の日本画家・矢野橋村。


熊谷直彦 老松朝焼図 大幅

焼けるような朝焼けと、迫力のある老松が印象的な大幅です。


商談中

渡辺南岳 和美人矮狗図

応門十哲の一人、美人画を得意とした渡辺南岳の作。


沖冠岳 瀑下猛虎図

独特な構図と虎の表情は、見れば見るほど魅了されます。


池大雅 竹雀

江戸時代中期の文人画家、池大雅による雀画です。山中蘭径箱書有。


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