ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
季節
虫
洒落掛
近世
近代
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
徳川吉宗 達磨図 小禽図 双幅
2025年2月20日
浅井柳塘 松下嘯虎図
2024年6月29日
石川大浪
【龍虎双幅】
干支・寅
干支・辰
江戸後期
狩野派
石川大浪
虎
近世
通年
龍
狩野派の画法を踏襲しつつ、各々の表情に独自性を感じさせる龍虎図です。虎の負けん気の強さが現れたような表情がなんとも魅力的です。
作品番号
D-105
作品名
龍虎双幅
作者
石川大浪
作品詳細
絹本水墨 共箱 各35×106 各47×194cm 表具少虫穴 本紙微少シミ
稀品
作家略歴
江戸後期の画家・旗本。名は乗加。通称は甲吉、のち七左衛門。字は啓行。別号に董松軒、董窓軒。絵は狩野派を学んだといわれるが、杉田玄白、前野良沢、大槻玄沢ら蘭学者と交わり、舶来洋書の挿絵や銅版画を写し西洋画法を研究した。文化一四年(1817)歿、53歳。
価格
5,500,000円
石川大浪
【龍虎双幅】
干支・寅
干支・辰
江戸後期
狩野派
石川大浪
虎
近世
通年
龍
狩野派の画法を踏襲しつつ、各々の表情に独自性を感じさせる龍虎図です。虎の負けん気の強さが現れたような表情がなんとも魅力的です。
作品番号
D-105
作品名
龍虎双幅
作者
石川大浪
作品詳細
絹本水墨 共箱 各35×106 各47×194cm 表具少虫穴 本紙微少シミ
稀品
作家略歴
江戸後期の画家・旗本。名は乗加。通称は甲吉、のち七左衛門。字は啓行。別号に董松軒、董窓軒。絵は狩野派を学んだといわれるが、杉田玄白、前野良沢、大槻玄沢ら蘭学者と交わり、舶来洋書の挿絵や銅版画を写し西洋画法を研究した。文化一四年(1817)歿、53歳。
価格
5,500,000円
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
根上富治 春禽図
思わず目を奪われるほどに繊細で美しい花鳥図は、根本富治によるもの。麗らかな春の陽光に満ちた、一瞬の情景を描いています。
詳しく見る
木島桜谷 双鹿
多くの動物画を手掛けた桜谷。その気取りのない構成から、動物たちの生きている姿をありのまま描こうとする眼差しが見て取れます。すっくと立つ鹿の足元には、ゆるゆると体を横たえ寛ぐ鹿。そのアンバランスさが、画面に緩急と面白さをを生み出しています。
詳しく見る
橋本雅邦 四季花鳥 四幅対
四季折々の鳥の姿を描いた四幅対です。橋本雅邦はフェノロサと岡倉天心の元で日本画の革新を試みました。門下の川合玉堂の箱書と寺崎広業の極札があります。
詳しく見る
渡辺省亭 瀑下双鯉図
円山応挙の《青楓瀑布図》を彷彿とさせる構図ながら、省亭ならではの乾燥した張りのある筆遣いが活かされています。岩の墨色に対し、鯉は一割程度の濃度で描かれていますが、その巧みさにより、水飛沫の中であたかも鯉が見え隠れしている様が目前に浮かんでくるようです。
詳しく見る
石崎光瑶 朧月白鷺
登山家としても知られ、ヒマラヤ山脈なども訪れ写生を行った光瑶は、南国の華やかな花鳥を題材とした画を多く手掛けています。一方、こちらの作品では朧月の元で白鷺が佇む静謐な空間を描き出しており、光瑶の画力の幅を感じさせてくれます。
詳しく見る
渡辺省亭 菖蒲 遊鯉 双幅
鯉と菖蒲の珍しい組み合わせです。省亭は水面をほぼ描かず、鳥瞰から鯉の重なりと水草を描くことにより、水面下に奥行きと透明感を生み出しています。
詳しく見る