ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
季節
虫
洒落掛
近世
近代
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
狩野尚信 瀑下岩龍図
2021年2月12日
狩野由信(洞隣) 親子猿捉月図
2021年1月23日
野村文挙
【戯画五節句 五幅対】
幕末
戯画
江戸末期
艶画
近世
近代
通年
野村文挙
五節句にちなんだ素材で、それとなく秘め事を表現した五幅対です。
作品番号
D21-005
作品名
戯画五節句 五幅対
作者
野村文挙
作品詳細
絹本着色金泥 箱入 各20.5×93 29.5×179cm
作家略歴
幕末~明治の日本画家。近江生。字は子融、号は石泉。初め梅川東挙に浮世絵を学び、のち塩川文麟・森寛斎に師事。写生を元に山水画、風景画を描き研鑽を積む。各博覧会で受賞を重ね、京都画壇、のちに東京画壇で活躍、京都府画学校・学習院で教鞭を執った。川端玉章・荒木寛畝らと日本画会を創立。文展審査員。門下に山本春挙。明治44年(1911)歿、58歳。
価格
550,000円
野村文挙
【戯画五節句 五幅対】
幕末
戯画
江戸末期
艶画
近世
近代
通年
野村文挙
五節句にちなんだ素材で、それとなく秘め事を表現した五幅対です。
作品番号
D21-005
作品名
戯画五節句 五幅対
作者
野村文挙
作品詳細
絹本着色金泥 箱入 各20.5×93 29.5×179cm
作家略歴
幕末~明治の日本画家。近江生。字は子融、号は石泉。初め梅川東挙に浮世絵を学び、のち塩川文麟・森寛斎に師事。写生を元に山水画、風景画を描き研鑽を積む。各博覧会で受賞を重ね、京都画壇、のちに東京画壇で活躍、京都府画学校・学習院で教鞭を執った。川端玉章・荒木寛畝らと日本画会を創立。文展審査員。門下に山本春挙。明治44年(1911)歿、58歳。
価格
550,000円
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
木島桜谷 初夏
意味深な表情でこちらを見つめる猫に、思わず目線を奪われます。動物画を得意とした桜谷ならではの、生き生きと瑞々しい筆致が冴える一幅です。
詳しく見る
荒井寛方 小猫
毛繕いに懸命になるあまり、まるで般若のような面持ちですが、全体のシルエットや手の描写など猫をよく観察して描かれた様子が伝わってきます。インド訪問後から仏画を数多く手掛けるようになる寛方ですが、こんな愛らしい作品も描いています。
詳しく見る
円山応挙 遊兎図
熟年期に多く描かれたふっくらとした毛並みの兎図に比べ、写生に忠実な筆遣いが感じられる、応挙38歳時の一幅です。表情や毛並みはラフに描かれていますが、耳の形や仕草など実に上手く兎の表情を捉えています。
詳しく見る
西村五雲 朧夜睡狸図
朧月の下で夜を明かす一匹の狸。蒲公英にほんのり色彩を添えることにより、寂しげな雰囲気が和らいでいます。動物画を得意とした五雲ならではの、情緒溢れる一幅です。
詳しく見る
幸野楳嶺 鼠図
近代京都画壇の開拓者として欠かせない存在であり、竹内栖鳳の師でもある幸野楳嶺による鼠図です。躍動感のある鼠の姿を的確に捉えています。
詳しく見る
円山応挙 蓮亀図
蓮の池で悠々と泳ぐ亀の姿。応挙は数多くの亀図を残していますが、こちらは即興で描いたかのような軽やかな描写が魅力的です。天明3年(1783)応挙51歳時の作品です。
詳しく見る