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酒井忠発 木賊兎図
小高い土坡に佇む、ふっくらと可愛らしい二羽の兎。木賊と兎の組み合わせは、江戸の半ばごろには”木賊兎文”として着物や磁器の柄として親しまれ、流行したと言われています。

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2025年10月8日
酒井三良画 富安風生賛 カッパ欣然
「捕まえた!」とばかりに鯰を持ち、誇らしげに喜ぶ河童の姿が愛らしい一幅です。画を描いた酒井三良は、小川芋銭と生涯にわたり親交を持ちました。この作品の軽妙洒脱な画風からは、芋銭にも通ずる伸びやかな味わいを見て取れます。

タグ: 俳人, 夏, 妖怪, 富安風生, 河童, 近代, 酒井三良, 鯰
2023年4月30日
谷文晁 群蝶之図
はらはらと飛び立つ蝶の群れ。色とりどりの色合いが華やかさを、そして羽のシルエットからは穏やかな風の流れを感じさせます。

タグ: 文人画家, 春, 江戸後期, 虫, 蝶, 谷文晁, 近世
2020年9月27日
谷文晁 猫捕鼠
その自由で躍動感のある動きや、愛らしい表情やしぐさなど、古くから多くの画家を魅了してきた猫ですが、狩猟本能を感じさせる瞬間を描いた作品も少なくありません。弱肉強食を彷彿とさせる画題ですが、文晁は愛嬌を込めて表現しています。

2021年4月25日
谷文晁 釣柿目白鳥図
熟した干し柿を啄み、まるで会話をしているような姿が愛らしい一幅です。様々な生き物の一瞬の姿を巧みに捉える文晁にとって、鳥たちの和やかな日常は格好の題材だったのでしょう。生き生きとした光景が目に浮かぶようです。

タグ: 小禽, 文人画家, 江戸後期, 江戸文人画壇, 目白, 秋, 谷文晁, 近世
2025年12月9日
西村五雲 風雨白鷺
竹内栖鳳に師事し、その生き生きとした描写は師を凌ぐほどと称されたという五雲。白鷺が身を低くして風雨をやり過ごす様に、自然の摂理に寄り添い生きる様子が現れています。

タグ: 京都画壇, 京都絵専, 帝展, 文展, 晨鳥社, 西村五雲, 鷺
2025年6月22日
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