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熊谷直彦 老松朝焼図 大幅
2020年9月9日
大出東皐 柳上蟷蜋取蝉之図
2020年9月2日
堂本印象
【兔】
兎
兔
冬
堂本印象
干支・卯
近代
ふわふわとした毛並みが可愛らしい、堂本印象による白兎の短冊です。共箱入り。
作品番号
D20-144
作品名
兔
作者
堂本印象
作品詳細
紙本着色 共箱 二重箱入 6×35.5 27×149cm
美品
作家略歴
明治~昭和の日本画家。京都生。名は三之助。京都市立美術工芸学校・京都市立絵画専門学校卒。西山翠嶂に師事。帝展・日展で活躍。戦後は抽象画に移行、その他彫刻・工芸と作品のジャンルを広げた。数々の国際展に招かれ、多くの作品を残した。また、大徳寺など寺院の障壁画も手掛けた。私塾東丘社主宰。京都絵専教授。帝展審査員・帝室技芸員・芸術院会員。文化功労者。文化勲章受章。昭和50年(1975)歿、83歳。
販売状況
売約済み
堂本印象
【兔】
兎
兔
冬
堂本印象
干支・卯
近代
ふわふわとした毛並みが可愛らしい、堂本印象による白兎の短冊です。共箱入り。
作品番号
D20-144
作品名
兔
作者
堂本印象
作品詳細
紙本着色 共箱 二重箱入 6×35.5 27×149cm
美品
作家略歴
明治~昭和の日本画家。京都生。名は三之助。京都市立美術工芸学校・京都市立絵画専門学校卒。西山翠嶂に師事。帝展・日展で活躍。戦後は抽象画に移行、その他彫刻・工芸と作品のジャンルを広げた。数々の国際展に招かれ、多くの作品を残した。また、大徳寺など寺院の障壁画も手掛けた。私塾東丘社主宰。京都絵専教授。帝展審査員・帝室技芸員・芸術院会員。文化功労者。文化勲章受章。昭和50年(1975)歿、83歳。
販売状況
売約済み
この作品をご覧の方は、
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西山芳園 雪中老松千鳥図
西山芳園は西山派の絵師。四条派の流れを汲み、大坂画壇で活躍し、息子の完瑛と共に最も大坂らしい画家と評されました。こちらは余白を残して背景に墨を入れることにより、雪の白さを強調しています。さりげない筆遣いながらも、生き生きとした魅力にあふれた一幅です。
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春木南溟 月下孤鹿図
山水画や花鳥画を得意とした南溟は温厚な性格でパトロンも多く、土佐藩藩主山内容堂は別邸の隣に住まわせるほど南溟を寵愛していたと言われています。こちらは朴訥な中にも愛らしさを感じさせる、南溟81歳時の一幅です。
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山元春挙 寒汀瑞鳥図
キセキレイでしょうか。鮮やかな黄色いお腹がチャーミングです。常に尾羽を上下に振る習性があるため、丁度尾羽が上がった瞬間をとらえたのかもしれません。作者の興味が伝わってくる一幅です。
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徳岡神泉 緋鯉
鯉はのんびりと滑らかに泳ぐこともあり、眺めていると時間が緩やかに流れているように感じられますが、この作品もまた藻と共にゆったりと漂う鯉らしさが伝わってきます。
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川合玉堂 白兎 色紙
ふっくらとした背中が可愛らしい、川合玉堂による兎図です。流れるような筆致で兎の特徴を見事にとらえています。背景に薄墨を引くことによって、兎の白さがより際立っています。箱書は玉堂の次男で同じく画家の川合修二。
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玉置頼石 乕視眈々之図
明治から昭和にかけて活躍した動物画家・玉置頼石による虎画です。頼石は独学で動物画を研究し、虎画の描法で世に認められるようになりました。日本動物画協会の会長を務め、動物画の発展に尽くしたと言われています。
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