狩野尚信 喜雀図 小品
張月樵 梅花三鶴図

沖冠岳
【山頂群鹿図】

奈良時代に武甕槌命が御蓋山(春日山)の山頂に降り立った際、白鹿に乗ってやってきたという神話がありますが、こちらの鹿のゆったりした佇まいにはどこか悠久の時を感じさせ、まるで神鹿のようでもあります。
作品番号
D22-008
作品名
山頂群鹿図
作者
沖冠岳
作品詳細
絹本着色 箱入 33×98 44.5×181cm
表具少傷ミ 本紙微少シミ 箱微少傷ミ
作家略歴
幕末の画家。伊予今治生。名は庸、別号に天真堂、蠖堂、玉菴、桂峰、暘谷など。本姓中川。山本雲渓の手ほどきを受けて絵画に目覚め、京へ出て岸家に本格的に画を学んだ。その後江戸へ出て、遅くとも嘉永年間以降には江戸の文人画壇において高い評価を得た。その間、伊勢国神戸藩の本多家に仕官している。晩年には今治に帰郷。品川旗岡八幡神社に奉納された大絵馬『猿駒止』をはじめ、浅草寺の『四睡図』、讃岐金刀比羅宮の『四季花鳥図』などが知られる。子の冠嶺は漢学者として名高い。明治9年(1876)歿、60歳。
価格
120,000円

沖冠岳
【山頂群鹿図】

奈良時代に武甕槌命が御蓋山(春日山)の山頂に降り立った際、白鹿に乗ってやってきたという神話がありますが、こちらの鹿のゆったりした佇まいにはどこか悠久の時を感じさせ、まるで神鹿のようでもあります。
作品番号
D22-008
作品名
山頂群鹿図
作者
沖冠岳
作品詳細
絹本着色 箱入 33×98 44.5×181cm
表具少傷ミ 本紙微少シミ 箱微少傷ミ
作家略歴
幕末の画家。伊予今治生。名は庸、別号に天真堂、蠖堂、玉菴、桂峰、暘谷など。本姓中川。山本雲渓の手ほどきを受けて絵画に目覚め、京へ出て岸家に本格的に画を学んだ。その後江戸へ出て、遅くとも嘉永年間以降には江戸の文人画壇において高い評価を得た。その間、伊勢国神戸藩の本多家に仕官している。晩年には今治に帰郷。品川旗岡八幡神社に奉納された大絵馬『猿駒止』をはじめ、浅草寺の『四睡図』、讃岐金刀比羅宮の『四季花鳥図』などが知られる。子の冠嶺は漢学者として名高い。明治9年(1876)歿、60歳。
価格
120,000円

この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。

  • 岸竹堂 氷柳旭輝図

    辺り一面凍てつくような寒さが、旭日を浴びて緩やかに解けていく様子を見事に表現しています。サラサラと柳から溶けて落ちる雪に陽の光が当たり、輝きながら風に乗って流れてゆく情景が目に浮かぶようです。
  • 明治大正期 群兎天女図 信守銘

    月の神の使いとされる兎は子孫繁栄と五穀豊穣の象徴であり、月は満ち欠けを繰り返すことから不滅(不老不死)を表します。この縁起の良い素晴らしい作品は20世紀初頭頃(明治大正期)の日本で描かれました。
  • 本居宣長賛 望月玉川画 深夜螢 画賛

    夜も更けて、人気の無くなったころにひっそりと漂う蛍の光が見えるかのようです。江戸時代の望月派の絵師・望月玉川の画に、国学者・本居宣長の賛が添えられています。
  • 塩川文麟 線香花火図

    線香花火には持ち手が藁の「すぼて」と、全体が紙で出来たこより状の「長手」の二種類があり、ここに描かれているのは関西で多く見られる「すぼて」の線香花火です。夏の夜の湿度さえ感じさせる、風情のある一幅です。
  • 岸駒 猛虎図 大幅

    この時代、虎は想像で描かれるのが一般的でしたが、岸駒は中国の商人より虎の頭蓋骨を手に入れ、虎の皮を被せて写生に励んだと云われています。
  • 松平不昧 馬図

    楽しそうに駆け回る馬を生き生きと描いています。大名茶人である不昧公は書や画、和歌に陶芸など、どれも第一級の腕前でした。