森徹山 双鶏図
野村文挙 戯画五節句 五幅対

狩野尚信
【瀑下岩龍図】

横顔の印象が強い龍ですが、こちらは珍しく正面から描かれています。波が打ち寄せる険しい岩に絡みつき、こちらに向かって凄む表情に、思わず目が惹き付けられます。
作品番号
D21-006
作品名
瀑下岩龍図
作者
狩野尚信
作品詳細
紙本水墨 箱入 45×101 58.5×192cm
表具少シミ 大倉汲水極
作家略歴
江戸前期の画家。京都生。狩野孝信の次男で探幽の弟、安信の兄。子に常信。初名は一信、のち家信。通称は主馬。剃髪後は自適斎と号した。兄の探幽は既に別家したため、父の没後その跡を継いだ。のち江戸に出て江戸幕府奥絵師となり、木挽町狩野家をひらく。兄探幽らとともに二条城、内裏、聖衆来迎寺客殿などの障壁画制作に参加。山水画に優れた。代表作に「竹林の七賢図」(聖衆来迎寺客殿)、「瀟湘八景図屏風」(東京国立博物館蔵)など。慶安3年(1650)歿、43歳。
価格
250,000円

狩野尚信
【瀑下岩龍図】

横顔の印象が強い龍ですが、こちらは珍しく正面から描かれています。波が打ち寄せる険しい岩に絡みつき、こちらに向かって凄む表情に、思わず目が惹き付けられます。
作品番号
D21-006
作品名
瀑下岩龍図
作者
狩野尚信
作品詳細
紙本水墨 箱入 45×101 58.5×192cm
表具少シミ 大倉汲水極
作家略歴
江戸前期の画家。京都生。狩野孝信の次男で探幽の弟、安信の兄。子に常信。初名は一信、のち家信。通称は主馬。剃髪後は自適斎と号した。兄の探幽は既に別家したため、父の没後その跡を継いだ。のち江戸に出て江戸幕府奥絵師となり、木挽町狩野家をひらく。兄探幽らとともに二条城、内裏、聖衆来迎寺客殿などの障壁画制作に参加。山水画に優れた。代表作に「竹林の七賢図」(聖衆来迎寺客殿)、「瀟湘八景図屏風」(東京国立博物館蔵)など。慶安3年(1650)歿、43歳。
価格
250,000円

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