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前田青邨 鶺鴒

大胆な構図、簡素な筆致が見事な、前田青邨の生き物への眼差しを感じる作品です。


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前田青邨 粟

二羽の雀が愛らしく、柔和な趣きに包まれています。東京美術倶楽部鑑定証有。


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冨田渓仙 園中春雪図

紅白梅と南天の上にうっすらと積もる雪。まだ寒さが残る中にも、梅の花が春の訪れを感じさせています。鳥のとぼけた表情が、「まだ春じゃなかったのかしら」と考えているようにも見え、微笑ましささえ感じます。


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冨田渓仙 松虎図 二曲一双

仙厓のような伸びやかな線で、なんとも楽しげな虎の図です。


円山応挙 雨中柳鷺図

写生に重きを置いた応挙ですが、こちらはイラストのような軽やかな筆致が特徴的な一幅です。神の使いとして縁起がよい生き物とされる白鷺が、まるで貴婦人のような気品を漂わせているところも魅力のひとつです。


円山応挙 松竹鶺鴒図

楚々とした佇まいの鶺鴒が主役の、凛とした一幅です。寛政元年応挙57歳時の作品。


円山応挙 旭日游亀図

親子で悠々と遊ぶ亀のすがた。現在は絶滅危惧種に指定されているニホンイシガメですが、江戸時代にはペットとして飼育されていたと言われています。かつては身近な河川などで沢山目にすることができたのかもしれません。


円山応挙 遊兎図

熟年期に多く描かれたふっくらとした毛並みの兎図に比べ、写生に忠実な筆遣いが感じられる、応挙38歳時の一幅です。表情や毛並みはラフに描かれていますが、耳の形や仕草など実に上手く兎の表情を捉えています。


円山応挙 蓮亀図

蓮の池で悠々と泳ぐ亀の姿。応挙は数多くの亀図を残していますが、こちらは即興で描いたかのような軽やかな描写が魅力的です。天明3年(1783)応挙51歳時の作品です。


円山応挙 登龍門図

応挙の鯉といえばその写生に基づいた正確さと、活き活きとした滑らかな動き、そして時には大胆な構図で、見る者のイメージをより搔き立てる魅力があります。こちらは応挙45歳時の作品。重要文化財の『藤花図』(根津美術館)を手掛けた翌年にあたります。


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