沖一峨・春木南溟画 菊池五山賛 雪中水仙小禽 合作
2023年10月29日
西山芳園 雪中老松千鳥図
2023年9月30日

入江波光
【待春図】

冴えた雪景色の中に佇む凛々しい犬。ほんのりと赤く色づいた梅の花を配したことにより、張り詰めた空気を和らげ、春の気配を仄かに感じさせています。富山美術館展覧会出品作品。
作品番号
D-46
作品名
待春図
作者
入江波光
作品詳細
紙本着色 共箱 二重箱入 33.5×25.5 47×117.5cm
富山美術館展覧会出品 整古堂製表具 新春試筆 昭和21年(1946)59歳
作家略歴
日本画家。京都生。本名は幾治郎。京都市立美術工芸学校・京都市立絵画専門学校で竹内栖鳳に師事。菊池契月らと共に欧州を遊学。卒業後、国画創作協会に所属し、同人となる。同会解散後に京都絵専教授を務め、法隆寺壁画の模写に従事した。昭和23年(1948)歿、61歳。
価格
350,000円

入江波光
【待春図】

冴えた雪景色の中に佇む凛々しい犬。ほんのりと赤く色づいた梅の花を配したことにより、張り詰めた空気を和らげ、春の気配を仄かに感じさせています。富山美術館展覧会出品作品。
作品番号
D-46
作品名
待春図
作者
入江波光
作品詳細
紙本着色 共箱 二重箱入 33.5×25.5 47×117.5cm
富山美術館展覧会出品 整古堂製表具 新春試筆 昭和21年(1946)59歳
作家略歴
日本画家。京都生。本名は幾治郎。京都市立美術工芸学校・京都市立絵画専門学校で竹内栖鳳に師事。菊池契月らと共に欧州を遊学。卒業後、国画創作協会に所属し、同人となる。同会解散後に京都絵専教授を務め、法隆寺壁画の模写に従事した。昭和23年(1948)歿、61歳。
価格
350,000円

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