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富岡鉄斎 虎図
2020年5月22日
岡本豊彦 梅亀図 南極寿星図 竹鶴図 三幅対
2020年5月21日
佐野光穂
【梅花小禽図】
佐野光穂
小禽
春
梅
近代
早春の風に揺れる梅の花を懸命に啄む青い鳥。清涼感のある花鳥図です。
作品番号
D20-017
作品名
梅花小禽図
作者
佐野光穂
作品詳細
絹本着色 共箱・二重箱 30×60 41×147cm
美品
作家略歴
明治~昭和の日本画家。長野県生。名は金治郎。号に省峰、契明、泥牛など。はじめ同郷の菊池契月に師事して四条派を修め、のち富田渓仙の門に転じた。花鳥画を能くした。日本美術院院友。昭和35年(1960)歿、64歳。
販売状況
売約済み
佐野光穂
【梅花小禽図】
佐野光穂
小禽
春
梅
近代
早春の風に揺れる梅の花を懸命に啄む青い鳥。清涼感のある花鳥図です。
作品番号
D20-017
作品名
梅花小禽図
作者
佐野光穂
作品詳細
絹本着色 共箱・二重箱 30×60 41×147cm
美品
作家略歴
明治~昭和の日本画家。長野県生。名は金治郎。号に省峰、契明、泥牛など。はじめ同郷の菊池契月に師事して四条派を修め、のち富田渓仙の門に転じた。花鳥画を能くした。日本美術院院友。昭和35年(1960)歿、64歳。
販売状況
売約済み
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長沢芦雪 藤花雀之図
上の二羽が楽しそうにしているのを、下から冷静に眺める一羽。「藤の花と雀」という一見美しい花鳥画のようでいて、こうしたところに芦雪の遊び心を感じさせます。
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加藤英舟 猛虎図
花鳥動物を得意とした英舟。その筆遣いは柔らかで、生き物への繊細な眼差しと温かみを感じさせます。この虎も同様で、猛々しさよりもむしろのんびりと欠伸をしているような、寛いだ様子がうかがえます。
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徳川吉宗 達磨図 小禽図 双幅
江戸幕府中興の祖と呼ばれる吉宗ですが、冴えた仕事ぶりとは裏腹に、手がけた絵画は驚くほど朴訥としており、愛らしささえ感じさせます。箱書は勝海舟によるもの。
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石川大浪 龍虎双幅
狩野派の画法を踏襲しつつ、各々の表情に独自性を感じさせる龍虎図です。虎の負けん気の強さが現れたような表情がなんとも魅力的です。
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明治大正期 三途の川の再会
三途の川を渡り、再開した愛しの人との喜びの瞬間を描いた一幅。手ぬぐいと提灯は持参できたのか、それだけで骨になってもお互いを見分けられるのはまさに愛の証かもしれません。
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浅井柳塘 松下嘯虎図
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売約済