円山応挙 游亀図
2020年6月17日
呉春 月稲螽
2020年6月17日

松村景文
【菖蒲兜虫之図】

真っ直ぐに伸びる菖蒲の葉と甲虫。菖蒲を刀、甲虫を兜に見立てています。端午の節句に相応しい掛け物です。
作品番号
D20-096
作品名
菖蒲兜虫之図
作者
松村景文
作品詳細
絹本着色 前川文嶺箱書 34×89.5 45.5×172cm
『当市下京菱花庵兵庫県市川両家及某家所蔵品入札』並『古画総覧』所載
作家略歴
江戸後期の絵師。字は子藻、号は華渓、通称要人。京都四条派の祖、松村月渓(呉春)の異母弟。兄呉春に画を学び、花鳥画をもっとも得意とした。同門の岡本豊彦とともに四条派の様式を確立し、その発展・隆盛に尽力した。天保14年(1843)歿、65歳。
販売状況
売約済み

松村景文
【菖蒲兜虫之図】

真っ直ぐに伸びる菖蒲の葉と甲虫。菖蒲を刀、甲虫を兜に見立てています。端午の節句に相応しい掛け物です。
作品番号
D20-096
作品名
菖蒲兜虫之図
作者
松村景文
作品詳細
絹本着色 前川文嶺箱書 34×89.5 45.5×172cm
『当市下京菱花庵兵庫県市川両家及某家所蔵品入札』並『古画総覧』所載
作家略歴
江戸後期の絵師。字は子藻、号は華渓、通称要人。京都四条派の祖、松村月渓(呉春)の異母弟。兄呉春に画を学び、花鳥画をもっとも得意とした。同門の岡本豊彦とともに四条派の様式を確立し、その発展・隆盛に尽力した。天保14年(1843)歿、65歳。
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