岸駒 崖下猛虎飲水図
沖冠岳 山頂群鹿図

狩野尚信
【喜雀図 小品】

パタパタと戯れる二羽の雀。よくぞこんな素早い場面を描写できるものだと、その洞察力に感心してしまいます。軽快な羽音が聞こえてきそうです。
作品番号
D22-009
作品名
喜雀図 小品
作者
狩野尚信
作品詳細
紙本水墨淡彩 箱入 26×20 37.5×93.5cm
少オレ 箱少汚レ
作家略歴
江戸前期の画家。京都生。狩野孝信の次男で探幽の弟、安信の兄。子に常信。初名は一信、のち家信。通称は主馬。剃髪後は自適斎と号した。兄の探幽は既に別家したため、父の没後その跡を継いだ。のち江戸に出て江戸幕府奥絵師となり、木挽町狩野家をひらく。兄探幽らとともに二条城、内裏、聖衆来迎寺客殿などの障壁画制作に参加。山水画に優れた。代表作に「竹林の七賢図」(聖衆来迎寺客殿)、「瀟湘八景図屏風」(東京国立博物館蔵)など。慶安3年(1650)歿、43歳。
販売状況
売約済み

狩野尚信
【喜雀図 小品】

パタパタと戯れる二羽の雀。よくぞこんな素早い場面を描写できるものだと、その洞察力に感心してしまいます。軽快な羽音が聞こえてきそうです。
作品番号
D22-009
作品名
喜雀図 小品
作者
狩野尚信
作品詳細
紙本水墨淡彩 箱入 26×20 37.5×93.5cm
少オレ 箱少汚レ
作家略歴
江戸前期の画家。京都生。狩野孝信の次男で探幽の弟、安信の兄。子に常信。初名は一信、のち家信。通称は主馬。剃髪後は自適斎と号した。兄の探幽は既に別家したため、父の没後その跡を継いだ。のち江戸に出て江戸幕府奥絵師となり、木挽町狩野家をひらく。兄探幽らとともに二条城、内裏、聖衆来迎寺客殿などの障壁画制作に参加。山水画に優れた。代表作に「竹林の七賢図」(聖衆来迎寺客殿)、「瀟湘八景図屏風」(東京国立博物館蔵)など。慶安3年(1650)歿、43歳。
販売状況
売約済み

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