ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
季節
虫
洒落掛
近世
近代
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
前田青邨 粟
2020年7月28日
竹内栖鳳 雨後
2020年7月25日
前田青邨
【鶺鴒】
前田青邨
小禽
秋
近代
大胆な構図、簡素な筆致が見事な、前田青邨の生き物への眼差しを感じる作品です。
作品番号
D20-117
作品名
鶺鴒
作者
前田青邨
作品詳細
紙本水墨淡彩金泥 共箱 二重箱入 30.5×112 44×191.5cm
作家略歴
明治~昭和の日本画家。岐阜県生。本名は廉造。梶田半古門下。再興院展の中心画家。帝国美術院会員・帝室技芸員・日展審査員。東京藝大名誉教授。文化功労者。文化勲章受章。文化財保護委員会専門審議会委員。法隆寺金堂壁画・高松塚古墳壁画模写事業などにも尽力した。昭和52年(1977)歿、92歳。
価格
350,000円
前田青邨
【鶺鴒】
前田青邨
小禽
秋
近代
大胆な構図、簡素な筆致が見事な、前田青邨の生き物への眼差しを感じる作品です。
作品番号
D20-117
作品名
鶺鴒
作者
前田青邨
作品詳細
紙本水墨淡彩金泥 共箱 二重箱入 30.5×112 44×191.5cm
作家略歴
明治~昭和の日本画家。岐阜県生。本名は廉造。梶田半古門下。再興院展の中心画家。帝国美術院会員・帝室技芸員・日展審査員。東京藝大名誉教授。文化功労者。文化勲章受章。文化財保護委員会専門審議会委員。法隆寺金堂壁画・高松塚古墳壁画模写事業などにも尽力した。昭和52年(1977)歿、92歳。
価格
350,000円
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
木島桜谷 双鹿
多くの動物画を手掛けた桜谷。その気取りのない構成から、動物たちの生きている姿をありのまま描こうとする眼差しが見て取れます。すっくと立つ鹿の足元には、ゆるゆると体を横たえ寛ぐ鹿。そのアンバランスさが、画面に緩急と面白さをを生み出しています。
詳しく見る
橋本雅邦 四季花鳥 四幅対
四季折々の鳥の姿を描いた四幅対です。橋本雅邦はフェノロサと岡倉天心の元で日本画の革新を試みました。門下の川合玉堂の箱書と寺崎広業の極札があります。
詳しく見る
渡辺省亭 瀑下双鯉図
円山応挙の《青楓瀑布図》を彷彿とさせる構図ながら、省亭ならではの乾燥した張りのある筆遣いが活かされています。岩の墨色に対し、鯉は一割程度の濃度で描かれていますが、その巧みさにより、水飛沫の中であたかも鯉が見え隠れしている様が目前に浮かんでくるようです。
詳しく見る
石崎光瑶 朧月白鷺
登山家としても知られ、ヒマラヤ山脈なども訪れ写生を行った光瑶は、南国の華やかな花鳥を題材とした画を多く手掛けています。一方、こちらの作品では朧月の元で白鷺が佇む静謐な空間を描き出しており、光瑶の画力の幅を感じさせてくれます。
詳しく見る
渡辺省亭 菖蒲 遊鯉 双幅
鯉と菖蒲の珍しい組み合わせです。省亭は水面をほぼ描かず、鳥瞰から鯉の重なりと水草を描くことにより、水面下に奥行きと透明感を生み出しています。
詳しく見る
円山応挙 旭日游亀図
親子で悠々と遊ぶ亀のすがた。現在は絶滅危惧種に指定されているニホンイシガメですが、江戸時代にはペットとして飼育されていたと言われています。かつては身近な河川などで沢山目にすることができたのかもしれません。
詳しく見る