ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
季節
虫
洒落掛
近世
近代
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
山本養和 秋園禽獣之図
2020年6月25日
百々広年 若竹ニ蛇図
2020年6月17日
吉村周圭
【秋草遊狗子図】
干支・戌
江戸後期
犬
秋
近世
無邪気に遊ぶ狗子の姿が鮮やかな彩色で描かれています。狗子の独特な表情がユーモラスで楽しい気持ちになる作品です。
作品番号
D20-100
作品名
秋草遊狗子図
作者
吉村周圭
作品詳細
絹本着色 箱入 33×90.5 46×173cm
作家略歴
江戸後期の絵師。大坂生。名は充貞。吉村周山の子。画を絵師、根付師でもあった父周山に学び、山水人物画を能くした。のち法橋に叙せられる。寛政7年(1795)歿、59歳。
販売状況
売約済み
吉村周圭
【秋草遊狗子図】
干支・戌
江戸後期
犬
秋
近世
無邪気に遊ぶ狗子の姿が鮮やかな彩色で描かれています。狗子の独特な表情がユーモラスで楽しい気持ちになる作品です。
作品番号
D20-100
作品名
秋草遊狗子図
作者
吉村周圭
作品詳細
絹本着色 箱入 33×90.5 46×173cm
作家略歴
江戸後期の絵師。大坂生。名は充貞。吉村周山の子。画を絵師、根付師でもあった父周山に学び、山水人物画を能くした。のち法橋に叙せられる。寛政7年(1795)歿、59歳。
販売状況
売約済み
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
橋本関雪 永昼
午後の麗らかな日差しに誘われ、今にも眠りに落ちそうな表情がなんとも愛らしい子犬図です。後ろ足の脱力した横座りに対して、ぐっと前足を踏ん張り、辛うじて正気を保とうとしている様に思わず頬が緩みます。
詳しく見る
西村五雲 風雨白鷺
竹内栖鳳に師事し、その生き生きとした描写は師を凌ぐほどと称されたという五雲。白鷺が身を低くして風雨をやり過ごす様に、自然の摂理に寄り添い生きる様子が現れています。
詳しく見る
木島桜谷 寒月雙鳬図 双幅
朧月を背景に、水面で眠る鴨の姿。画面には微かに雪が舞い、しんとした寒さが伝わってくるかのようです。
詳しく見る
山元春挙 さる
一人遊びを楽しんでいるのでしょうか。ニコニコと微笑んでいるように見える表情がなんとも可愛らしい猿図です。簡単に描かれているようでいて、実によく猿の特徴が捉えられています。
詳しく見る
根上富治 春禽図
思わず目を奪われるほどに繊細で美しい花鳥図は、根本富治によるもの。麗らかな春の陽光に満ちた、一瞬の情景を描いています。
詳しく見る
木島桜谷 双鹿
多くの動物画を手掛けた桜谷。その気取りのない構成から、動物たちの生きている姿をありのまま描こうとする眼差しが見て取れます。すっくと立つ鹿の足元には、ゆるゆると体を横たえ寛ぐ鹿。そのアンバランスさが、画面に緩急と面白さをを生み出しています。
詳しく見る
No translations available for this page