ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
虫
季節
洒落掛
近世
近代
特集
応挙の絵画
いぬのかたち
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
野村文挙 戯画五節句 五幅対
2021年1月24日
狩野尚信 竹雀図
2021年1月23日
狩野由信(洞隣)
【親子猿捉月図】
冬
干支・申
江戸後期
狩野洞隣
狩野由信
猿
近世
猿の親子が水面に映った月を捕まえようとする、お馴染みの画題です。幕府の御用絵師、狩野由信の作。
作品番号
D21-004
作品名
親子猿捉月図
作者
狩野由信(洞隣)
作品詳細
絹本水墨 箱入 41×113 55×202cm
微少シミ・オレ 箱微少傷ミ
作家略歴
江戸後期の画家。洞庭興信の子。初め元琳、のち洞琳または洞隣と号す、通称は久米吉または観之助、のち鏡之助と改める。祖父洞寿の跡を嗣ぎ、幕府の御用絵師となる。文政3年(1820)歿。
販売状況
売約済み
狩野由信(洞隣)
【親子猿捉月図】
冬
干支・申
江戸後期
狩野洞隣
狩野由信
猿
近世
猿の親子が水面に映った月を捕まえようとする、お馴染みの画題です。幕府の御用絵師、狩野由信の作。
作品番号
D21-004
作品名
親子猿捉月図
作者
狩野由信(洞隣)
作品詳細
絹本水墨 箱入 41×113 55×202cm
微少シミ・オレ 箱微少傷ミ
作家略歴
江戸後期の画家。洞庭興信の子。初め元琳、のち洞琳または洞隣と号す、通称は久米吉または観之助、のち鏡之助と改める。祖父洞寿の跡を嗣ぎ、幕府の御用絵師となる。文政3年(1820)歿。
販売状況
売約済み
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
徳川綱吉 練鵲図
きりりとした凛々しささえ感じさせる鶺鴒の図。「生類憐れみの令」で有名な五代将軍綱吉は、書や画も嗜む文化人としての面もあったと言われています。水墨のみで描かれた鶺鴒の活き活きとした表情からは、綱吉の暖かい眼差しを垣間見ることができます。
詳しく見る
松村景文 遠松太閤石猿図
太湖石の前で毛繕いをしながら寛ぐ二匹の猿。のんびりした場面とは裏腹に、お互いに何故か険しい表情で何かを凝視しているところにおかしみを感じます。箱書は景文の弟子の横山清暉によるもの。
詳しく見る
池上秀畝 如雪
はらはらと舞う桜の花びらに戯れる雀の群れ。うららかな春の長閑な風景が目に浮かぶようです。舞い散る花びらを雪に譬えた情緒あふれる一幅です。
詳しく見る
森一鳳 鯉図
まるで喜び勇んで飛び跳ねているかのような鯉の瑞々しさに、思わず心が浮き立ってしまいます。鯉のリアリティに対し、動的なものを描いているはずの水飛沫が逆に静止しているように見えるのが不思議なところ。2018年に府中市美術館にて開催された『リアル 最大の奇抜』に出陳されました。
詳しく見る
森徹山 秋野兎図
森徹山は森周峰の子として生まれるも、狙仙の勧めで応挙について画を学び、周峰から学んだ狩野派と円山派の写実、そして狙仙譲りの動物写生を兼ね備えた情緒性溢れる画風を生み出しています。動物画を得意としただけあり、刷毛でクロッキーをするかの如く、的確に兎の特徴を捉えています。
詳しく見る
岸連山 龍虎図
天を突き抜ける龍と、荒れる岸壁に佇み咆哮する虎。双幅で描かれる事が多い画題を一つの画面に凝縮しています。虎画名手の岸駒の弟子だけあり、虎の表情にもリアリティ溢れる猛々しさがみなぎっています。
詳しく見る