月僊 羅漢龍虎 双幅
狩野立信 散桜図 色紙

長沢芦雪
【木芙蓉白鶏図】

凛々しく描かれた鶏の番と足元に群がる雛の愛らしさ。双方の対比が面白い一幅です。『香雲軒蔵品入札目録』(昭和12年)並『東海道島田町秋野家及某家所蔵品入札』並『古画総覧』所載有。
作品番号
D21-048
作品名
木芙蓉白鶏図
作者
長沢芦雪
作品詳細
絹本着色 長沢芦鳳箱書 箱入 36.5×101 50.5×189cm
少オレ・少傷ミ 『香雲軒蔵品入札目録』(昭和12年)並『東海道島田町秋野家及某家所蔵品入札目録』並『古画総覧』所載 「香雲軒」蔵印有
作家略歴
江戸中期の絵師。山城国淀生。名は政勝・魚、字は氷計・引裾、通称は主計、別号に干洲漁者・干緝。円山応挙の門下に入るが、幾度となく破門されたとの説も残る。しかし応挙はその才も認めており、天明6年和歌山県無量寺の落成にあたり、親しい住職に記念の作を届けるため芦雪を大抜擢したという。芦雪はそこで自身の才能をいかんなく発揮、串本に多くの作品を残した。画風は自由奔放、奇抜そのもので、同時代の曽我蕭白、伊藤若冲とともに「奇想派」などと言われる。寛政11年(1799)歿、45歳。
価格
2,500,000円

長沢芦雪
【木芙蓉白鶏図】

凛々しく描かれた鶏の番と足元に群がる雛の愛らしさ。双方の対比が面白い一幅です。『香雲軒蔵品入札目録』(昭和12年)並『東海道島田町秋野家及某家所蔵品入札』並『古画総覧』所載有。
作品番号
D21-048
作品名
木芙蓉白鶏図
作者
長沢芦雪
作品詳細
絹本着色 長沢芦鳳箱書 箱入 36.5×101 50.5×189cm
少オレ・少傷ミ 『香雲軒蔵品入札目録』(昭和12年)並『東海道島田町秋野家及某家所蔵品入札目録』並『古画総覧』所載 「香雲軒」蔵印有
作家略歴
江戸中期の絵師。山城国淀生。名は政勝・魚、字は氷計・引裾、通称は主計、別号に干洲漁者・干緝。円山応挙の門下に入るが、幾度となく破門されたとの説も残る。しかし応挙はその才も認めており、天明6年和歌山県無量寺の落成にあたり、親しい住職に記念の作を届けるため芦雪を大抜擢したという。芦雪はそこで自身の才能をいかんなく発揮、串本に多くの作品を残した。画風は自由奔放、奇抜そのもので、同時代の曽我蕭白、伊藤若冲とともに「奇想派」などと言われる。寛政11年(1799)歿、45歳。
価格
2,500,000円

この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。

  • 山口素絢 鯉魚逆飛湍之図

    鯉が滝の上流に向かおうとする登龍門の画題は、立身出世のたとえとして古くから親しまれています。本作は揺れる柳を描くことで飛沫が柳を揺らしている様が感じられ、まるでその場に居合わせているかのような臨場感を生み出しています。
  • 長沢芦雪 狗仔唐子螢狩野

    川のほとりに飛び回る蛍を懸命に捕まえようとする子供たち。その傍らには芦雪の定番とも云える仔犬が駆け回ります。童子の写実的なリアルさと仔犬の緩さが対照的で絶妙なバランスです。江戸時代には夕涼みがてら、こうした螢狩りが盛んに行われたようです。
  • 岸駒 猛虎瀑布図 双幅

    「岸駒の虎」と称されるほど虎を得意とした岸駒。荒々しく鋭い眼光や、威風堂々とした佇まい…今にも唸り声が聞こえてきそうなほどの迫力ある描写は、当時においても特異な作風であったと言われています。
  • 池大雅 梅鶯図

    すらすらと淀みない筆運びで描かれた、池大雅による鶯図です。どことなく惚けた表情が大雅らしく、麗らかな春にのんびりと眺めていたくなる一幅です。
  • 岡本秋暉 秋草双鶉図

    芒や葛、萩などの秋草と戯れる二羽の鶉。孔雀を得意とした秋暉ならではの緻密な羽根の表現に見惚れます。嘉永6年(1853)47歳時の作品です。
  • 月僊 羅漢龍虎 双幅

    まるでペットに接するかのように、龍虎と親しむ羅漢。信頼さえ感じさせる関係性に思わず頬が緩みます。晩年には画料を蓄えた財を元手に伊勢山田の寂照寺を再興し、貧民救済に当たったといわれる月僊。その分け隔てない姿勢が画風からも滲み出てくるようです。