江戸中期 に関する作品は、43品あります。

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駒井源琦 双兔図

円山応挙の高弟の駒井源琦による兎図は、シンプルな筆ながらも兎の特徴をよくつかんでいます。


長沢芦雪(長澤蘆雪) 牡丹石雀図

見どころにあふれた芦雪の優品です。


長沢芦雪(長澤蘆雪) 旭日遊雀図

動物画を好んで描いた長沢芦雪の雀図。あたたかな眼差しが感じられます。


長沢芦雪 紫藤花双雀図

流れる様な筆致で描かれた藤の花。下には二羽の雀が佇んでいます。『故由比濱松濤氏所蔵品入札目録』(大正十三年三月)所載。


長沢芦雪 狗仔唐子螢狩野

川のほとりに飛び回る蛍を懸命に捕まえようとする子供たち。その傍らには芦雪の定番とも云える仔犬が駆け回ります。童子の写実的なリアルさと仔犬の緩さが対照的で絶妙なバランスです。江戸時代には夕涼みがてら、こうした螢狩りが盛んに行われたようです。


長沢芦雪 木芙蓉白鶏図

凛々しく描かれた鶏の番と足元に群がる雛の愛らしさ。双方の対比が面白い一幅です。『香雲軒蔵品入札目録』(昭和12年)並『東海道島田町秋野家及某家所蔵品入札』並『古画総覧』所載有。


英一蝶 藁屋飼馬

藁屋の側で草を食む馬を水墨表現で描いています。大倉好斎の極有。


英一蝶 萩垣菊小禽

萩垣にちょこんととまる一匹の青い鳥。軽妙な筆致と温雅な色彩が美しい作品です。


英一蝶 竹雀

真っすぐ伸びた竹のそばで戯れる三匹の雀の姿が描かれた作品。


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英一蝶 牧童鳥さし図

牧童は禅画の「十牛図」に描かれ、また本作の牧童が空を指すさまは指月布袋を思い起こします。


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英一蝶 張果老図

張果老とは、中国の神話伝説「道家八仙人」の一人。白い驢馬に乗り一日に数万里を移動し、休む時は驢馬を紙のように折りたたんで巾箱の中にしまい、乗る際には水を吹きかけて元の姿に戻したという伝説から、「瓢箪から駒が出る」諺の元になったと言われています。


狩野栄川院 浪玉兔之図

月の中には兔がいるという伝説の兔を描いた作品。


池大雅 竹雀

江戸時代中期の文人画家、池大雅による雀画です。山中蘭径箱書有。


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池大雅 梅鶯図

すらすらと淀みない筆運びで描かれた、池大雅による鶯図です。どことなく惚けた表情が大雅らしく、麗らかな春にのんびりと眺めていたくなる一幅です。


江戸中期 春秋花卉鳥庭図屏風 六曲一双

金箔や金砂子などを散りばめた重厚感のある背景と、緻密に描かれた種々様々な鳥たちのバランスが美しく、また構図の妙も相まって不思議な魅力をたたえています。


板谷慶舟(廣當) 旭日群鶴図

旭日に向かって高く飛来する鶴の群れの姿が細密な筆遣いで表現されています。


松平不昧 馬図

楽しそうに駆け回る馬を生き生きと描いています。大名茶人である不昧公は書や画、和歌に陶芸など、どれも第一級の腕前でした。


東本願寺十八世 従如上人 花卉小禽図

東本願寺十八世、従如上人の花鳥画。職業画家顔負けの腕前です。


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月僊 羅漢龍虎 双幅

まるでペットに接するかのように、龍虎と親しむ羅漢。信頼さえ感じさせる関係性に思わず頬が緩みます。晩年には画料を蓄えた財を元手に伊勢山田の寂照寺を再興し、貧民救済に当たったといわれる月僊。その分け隔てない姿勢が画風からも滲み出てくるようです。


山口素絢画 香川景樹賛 竹雀図

細い笹の茎に、まるで武士のように凛々しく留まる雀。その姿に背筋が伸びる思いがします。


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