喜多武清 猿猴図
2021年9月14日
芳泉銘 天狗と象 鼻競図
2021年9月11日

山口素絢
【枝垂桜狗子図】

枝垂桜を銜えて遊びに興じる子犬たちを描いた、微笑ましい一幅です。応門十哲の一人、山口素絢によるもの。
作品番号
D21-040
作品名
枝垂桜狗子図
作者
山口素絢
作品詳細
絹本着色 箱入 35×96 48×185cm
本紙少オレ
作家略歴
江戸中期~後期の円山派絵師。京都生。姓は橘、字は伯陵、のち伯後、通称を武次郎、号は山斎。円山応挙門下、応門十哲の一人。優美な和美人を得意とし、唐美人画を良くした兄弟子駒井源琦と並び称された。円山派画風の普及に努め、往時の上方における時様風俗画を多く描いた。花鳥画にも優れる。息子に同じく絵師の山口素岳がいる。文政元年(1818)歿、60歳。
販売状況
売約済み

山口素絢
【枝垂桜狗子図】

枝垂桜を銜えて遊びに興じる子犬たちを描いた、微笑ましい一幅です。応門十哲の一人、山口素絢によるもの。
作品番号
D21-040
作品名
枝垂桜狗子図
作者
山口素絢
作品詳細
絹本着色 箱入 35×96 48×185cm
本紙少オレ
作家略歴
江戸中期~後期の円山派絵師。京都生。姓は橘、字は伯陵、のち伯後、通称を武次郎、号は山斎。円山応挙門下、応門十哲の一人。優美な和美人を得意とし、唐美人画を良くした兄弟子駒井源琦と並び称された。円山派画風の普及に努め、往時の上方における時様風俗画を多く描いた。花鳥画にも優れる。息子に同じく絵師の山口素岳がいる。文政元年(1818)歿、60歳。
販売状況
売約済み

この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。