山口素絢 檜樹鷹図
岸駒 崖下猛虎飲水図

狩野探幽
【猿猴水禽図 大幅】

禅画の猿猴捉月図です。この画題としては珍しく横物構図で、かなり画面に引きがとられています。手前の岩場に小禽が描かれているため、より猿の親子の危うさが引き立てられているのも見どころの一つ。親猿の背中に隠れた子猿が何とも言えずチャーミングです。
作品番号
D22-011
作品名
猿猴水禽図 大幅
作者
狩野探幽
作品詳細
絹本水墨 箱入 82.5×48.5 96×137.5cm
表具修復痕 本紙微少オレ
作家略歴
江戸前期の絵師。京都生。狩野孝信の長男。狩野永徳の孫。鍛冶橋狩野派の祖。尚信・安信の兄。名を采女、のち守信。別号に白蓮子・生明等。法号は探幽斎。若くして江戸幕府の御用絵師となり、元和7年には江戸城鍛冶橋門外に屋敷を得て、江戸を本拠地とした。桃山時代からの狩野派様式にやまと絵の柔和さや漢画風も取り入れ、優美で瀟洒な新しい画風・画題を追求した。その個人様式は狩野派全体に徹底され、江戸狩野様式となった。延宝2年(1674)歿、73歳。
価格
750,000円

狩野探幽
【猿猴水禽図 大幅】

禅画の猿猴捉月図です。この画題としては珍しく横物構図で、かなり画面に引きがとられています。手前の岩場に小禽が描かれているため、より猿の親子の危うさが引き立てられているのも見どころの一つ。親猿の背中に隠れた子猿が何とも言えずチャーミングです。
作品番号
D22-011
作品名
猿猴水禽図 大幅
作者
狩野探幽
作品詳細
絹本水墨 箱入 82.5×48.5 96×137.5cm
表具修復痕 本紙微少オレ
作家略歴
江戸前期の絵師。京都生。狩野孝信の長男。狩野永徳の孫。鍛冶橋狩野派の祖。尚信・安信の兄。名を采女、のち守信。別号に白蓮子・生明等。法号は探幽斎。若くして江戸幕府の御用絵師となり、元和7年には江戸城鍛冶橋門外に屋敷を得て、江戸を本拠地とした。桃山時代からの狩野派様式にやまと絵の柔和さや漢画風も取り入れ、優美で瀟洒な新しい画風・画題を追求した。その個人様式は狩野派全体に徹底され、江戸狩野様式となった。延宝2年(1674)歿、73歳。
価格
750,000円

この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。

  • 塩川文麟 線香花火図

    線香花火には持ち手が藁の「すぼて」と、全体が紙で出来たこより状の「長手」の二種類があり、ここに描かれているのは関西で多く見られる「すぼて」の線香花火です。夏の夜の湿度さえ感じさせる、風情のある一幅です。
  • 岸駒 猛虎図 大幅

    この時代、虎は想像で描かれるのが一般的でしたが、岸駒は中国の商人より虎の頭蓋骨を手に入れ、虎の皮を被せて写生に励んだと云われています。
  • 松平不昧 馬図

    楽しそうに駆け回る馬を生き生きと描いています。大名茶人である不昧公は書や画、和歌に陶芸など、どれも第一級の腕前でした。
  • 竹内栖鳳 葱の花

    葱坊主の茎の上で、なにやらひそひそと話をしているかのような二匹の蟻。一日一回の写生を自身に課していた栖鳳らしく、日常の何気ない一瞬を捉えた瑞々しい作品です。
  • 中山愛親賛 呉春画 人間萬事西行猫

    「人間萬事西行猫」とは、西行がその昔、頼朝から講武の褒美に貰った銀製の猫を、屋敷の門外の童に与えたとされる「西行銀猫」の話を元にしており、人間とはあらゆる面において欲を捨てる事を説いています。
  • 山口素絢 檜樹鷹図

    樹の枝に止まり、一休みしているかに見える鷹。その足元には小鳥が身動きもとれぬまま捕らえられています。狩の名手である鷹にかかれば為す術もありません。緊張感溢れる場面を静謐な筆遣いで描いています。
    売約済