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梅村景山 塀上猫図 小品
2021年9月25日
古澤雪田 夏花草虫図
2021年9月22日
狩野立信
【散桜図 色紙】
幕末
春
桜
江戸末期
洒落掛
狩野派
近世
近代
狩野立信
はらはらと散り始めた桜を描いた色紙サイズの作品です。儚げで楚々とした佇まいが素敵です。
作品番号
D21-046
作品名
散桜図 色紙
作者
狩野立信
作品詳細
紙本着色 箱入 25×22 35×101cm
洒落掛
作家略歴
幕末・明治の画家。中橋狩野家15世。14世祐清邦信の養嗣子、木挽町狩野家6代伊川院の六男。初名は信光、幼名は熊五郎、号は永悳・晴雪斎。安政4年法眼に叙せられ、維新後は帝国博物館監査掛等を歴任、帝室技芸員となる。明治24年(1891)歿、78歳。
価格
65,000円
狩野立信
【散桜図 色紙】
幕末
春
桜
江戸末期
洒落掛
狩野派
近世
近代
狩野立信
はらはらと散り始めた桜を描いた色紙サイズの作品です。儚げで楚々とした佇まいが素敵です。
作品番号
D21-046
作品名
散桜図 色紙
作者
狩野立信
作品詳細
紙本着色 箱入 25×22 35×101cm
洒落掛
作家略歴
幕末・明治の画家。中橋狩野家15世。14世祐清邦信の養嗣子、木挽町狩野家6代伊川院の六男。初名は信光、幼名は熊五郎、号は永悳・晴雪斎。安政4年法眼に叙せられ、維新後は帝国博物館監査掛等を歴任、帝室技芸員となる。明治24年(1891)歿、78歳。
価格
65,000円
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西山芳園 雪中老松千鳥図
西山芳園は西山派の絵師。四条派の流れを汲み、大坂画壇で活躍し、息子の完瑛と共に最も大坂らしい画家と評されました。こちらは余白を残して背景に墨を入れることにより、雪の白さを強調しています。さりげない筆遣いながらも、生き生きとした魅力にあふれた一幅です。
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春木南溟 月下孤鹿図
山水画や花鳥画を得意とした南溟は温厚な性格でパトロンも多く、土佐藩藩主山内容堂は別邸の隣に住まわせるほど南溟を寵愛していたと言われています。こちらは朴訥な中にも愛らしさを感じさせる、南溟81歳時の一幅です。
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山元春挙 寒汀瑞鳥図
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川合玉堂 白兎 色紙
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玉置頼石 乕視眈々之図
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