岸竹堂 月下夕顔二猫
2020年5月23日
酒井鶯蒲画 雪竹庵対山賛 土筆小禽図
2020年5月23日

沢田石民
【花下小雀図】

花の下に雀が1羽。尾が短いことから雛のようにも見えます。表具の色も相まって、初夏のような爽やかな印象に仕上がっています。作者の沢田石民は土田麦僊に師事しました。
作品番号
D20-045
作品名
花下小雀図
作者
沢田石民
作品詳細
絹本着色 箱入 42×58 55×128.5cm
本紙少シミ
作家略歴
日本画家。京都生。本名は実。幼くして日本画を志し、京都市立美術工芸学校を経て、昭和2年京都市立絵画専門学校卒。土田麦僊に師事し、国展での入選を重ね、国展解散後は新樹社展や麦僊門下の山南塾展で活躍。麦僊没後は林司馬らと柏舟社展を結成した。昭和19年(1944)戦死、39歳。
販売状況
売約済み

沢田石民
【花下小雀図】

花の下に雀が1羽。尾が短いことから雛のようにも見えます。表具の色も相まって、初夏のような爽やかな印象に仕上がっています。作者の沢田石民は土田麦僊に師事しました。
作品番号
D20-045
作品名
花下小雀図
作者
沢田石民
作品詳細
絹本着色 箱入 42×58 55×128.5cm
本紙少シミ
作家略歴
日本画家。京都生。本名は実。幼くして日本画を志し、京都市立美術工芸学校を経て、昭和2年京都市立絵画専門学校卒。土田麦僊に師事し、国展での入選を重ね、国展解散後は新樹社展や麦僊門下の山南塾展で活躍。麦僊没後は林司馬らと柏舟社展を結成した。昭和19年(1944)戦死、39歳。
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