のキーワードを含む作品は、326品あります。
ページ 23 中 33天を突き抜ける龍と、荒れる岸壁に佇み咆哮する虎。双幅で描かれる事が多い画題を一つの画面に凝縮しています。虎画名手の岸駒の弟子だけあり、虎の表情にもリアリティ溢れる猛々しさがみなぎっています。
明治期の京都画壇で、森寛斎・幸野楳嶺とともに三巨頭の一人として活躍した竹堂。虎図を得意としましたが、こちらの作品では鹿の生き生きとした愛らしさも存分に描き出しています。この作品は京都府立総合資料館で開催された『岸竹堂とその芸術』展に出陳されました。
十長生とは日・水・松・鶴・亀・鹿・不老草に、山・雲・月・石・竹のうちいずれか三つを加えた10個の不老長生の象徴物のこと。こちらの図には亀が居ないかと思いきや、手前右下の水面からひょっこりと顔を出しています。
ページ 23 中 33











