ホーム
作品を見る
動物
鳥
魚
想像上のいきもの
季節
虫
洒落掛
近世
近代
このサイトについて
ご注文方法
お問い合わせ
作品検索
森徹山 騎鹿親子猿図
2020年6月7日
森徹山 雄牛図
2020年6月7日
望月玉渓
【竹下雪雀図】
冬
小禽
望月玉渓
竹
近代
雀
雪の柔らかな質感と雀の姿が繊密に描かれています。葉に積もった雪が落ちる音とチュンチュンと鳴く雀の声が聴こえてくるようです。
作品番号
D20-070
作品名
竹下雪雀図
作者
望月玉渓
作品詳細
絹本水墨淡彩 箱入 50.5×118 72.5×207cm 微少シミ・微少オレ 本紙微少ウキ
作家略歴
日本画家。京都生。名は重蔵。別号に玉禅。帝室技芸員の父・望月玉泉に絵を学ぶ。代々御所に出入を許され、御用絵を描いた望月派の五代目。花鳥画を得意とした。日本美術協会会員・日本画会会員・京都美術協会終身会員。昭和13年(1938)歿、64歳。
価格
85,000円
望月玉渓
【竹下雪雀図】
冬
小禽
望月玉渓
竹
近代
雀
雪の柔らかな質感と雀の姿が繊密に描かれています。葉に積もった雪が落ちる音とチュンチュンと鳴く雀の声が聴こえてくるようです。
作品番号
D20-070
作品名
竹下雪雀図
作者
望月玉渓
作品詳細
絹本水墨淡彩 箱入 50.5×118 72.5×207cm 微少シミ・微少オレ 本紙微少ウキ
作家略歴
日本画家。京都生。名は重蔵。別号に玉禅。帝室技芸員の父・望月玉泉に絵を学ぶ。代々御所に出入を許され、御用絵を描いた望月派の五代目。花鳥画を得意とした。日本美術協会会員・日本画会会員・京都美術協会終身会員。昭和13年(1938)歿、64歳。
価格
85,000円
この作品をご覧の方は、
他にもこのような作品をご覧になられています。
明治大正期 三途の川の再会
三途の川を渡り、再開した愛しの人との喜びの瞬間を描いた一幅。手ぬぐいと提灯は持参できたのか、それだけで骨になってもお互いを見分けられるのはまさに愛の証かもしれません。
詳しく見る
浅井柳塘 松下嘯虎図
空に向かって咆哮しているものの、何たる困り顔の虎なのでしょうか。松や岩の力強い筆致とは裏腹に、虎の身体はふにゃりと柔らかく、まるでぬいぐるみのような可愛らしささえ感じさせます。
詳しく見る
売約済
長沢芦雪 竹石亀図
芦雪作品には時折絶妙な構図の作品が登場します。こちらは手前の余白部分に亀がきゅっと収まっており、少し不思議な構図を作り出しています。描こうとするものがはみ出そうになれば、そのまま気にせず画面に押し込んで描き切ってしまう。そうした所に芦雪の既成概念に囚われない自由さと、伸び伸びと描くことを楽しんでいる様が映し出されているかのようです。
詳しく見る
山本梅逸 松樹花鳥図
晩年は尾張藩の御用絵師としても活躍した山本梅逸。こちらは御用絵師となる3年前の69歳時に描かれた一幅です。薔薇に松、笹の葉に鳥が様々な筆致で描き分けられ、筆遣いの巧みさが感じられます。
詳しく見る
狩野探信 昇鯉図 双幅
狩野派の作品ではわりと見られる構図のため、粉本に倣って描かれたと思われますが、鯉の表情は活き活きとしており、魅力的な作品に仕上がっています。
詳しく見る
狩野常信 龍虎 双幅
「龍吟ずれば雲起こり、虎嘯けば風生ず」という『易経』の一節に由来する龍虎図ですが、こちらの虎はどこかのんびりと佇んでおり、地の覇者というよりは飼い猫のような風情です。龍も登場したはいいものの、虎の様子に拍子抜けしたような、焦点の合わない表情を浮かべています。
詳しく見る
No translations available for this page