原在中 怒涛図
2021年12月24日
岡本秋暉 蒼松孔雀図 佳品 大幅
2021年11月28日

山口素絢画 香川景樹賛
【竹雀図】

応門十哲の一人・山口素絢と、江戸後期の詩人・香川景樹による画賛です。細い笹の茎に、まるで武士のように凛々しく留まる雀。その姿に背筋が伸びる思いがします。
作品番号
D21-059
作品名
竹雀図
作者
山口素絢画 香川景樹賛
作品詳細
しなよくも
 とまりけるかな
  くれ竹の世に
   うたふなる
      一ふし
       やこれ

紙本着色 阪正臣箱書 二重箱入 58.5×31.5 61×126.5cm
少シミ・少オレ 落札有
作家略歴
【山口素絢】
江戸中期~後期の円山派絵師。京都生。姓は橘、字は伯陵、のち伯後、通称を武次郎、号は山斎。円山応挙門下、応門十哲の一人。優美な和美人を得意とし、唐美人画を良くした兄弟子駒井源琦と並び称された。円山派画風の普及に努め、往時の上方における時様風俗画を多く描いた。花鳥画にも優れる。息子に同じく絵師の山口素岳がいる。文政元年(1818)歿、60歳。

【香川景樹】
江戸後期の歌人。鳥取藩士荒井小三次の次男。初名は純徳・景徳。通称は銀之助・真十郎・式部・長門介。号は桂園・東塢亭・梅月堂など。養父香川景柄、小沢蘆庵に師事。のち養家を去って桂園派を起こす。賀茂真淵らの復古主義歌学を否定した。門人は千余人を超え、明治・大正の世に至るまで歌壇に大きな影響を与えた。天保14年(1843)歿、76歳。
価格
120,000円

山口素絢画 香川景樹賛
【竹雀図】

応門十哲の一人・山口素絢と、江戸後期の詩人・香川景樹による画賛です。細い笹の茎に、まるで武士のように凛々しく留まる雀。その姿に背筋が伸びる思いがします。
作品番号
D21-059
作品名
竹雀図
作者
山口素絢画 香川景樹賛
作品詳細
しなよくも
 とまりけるかな
  くれ竹の世に
   うたふなる
      一ふし
       やこれ

紙本着色 阪正臣箱書 二重箱入 58.5×31.5 61×126.5cm
少シミ・少オレ 落札有
作家略歴
【山口素絢】
江戸中期~後期の円山派絵師。京都生。姓は橘、字は伯陵、のち伯後、通称を武次郎、号は山斎。円山応挙門下、応門十哲の一人。優美な和美人を得意とし、唐美人画を良くした兄弟子駒井源琦と並び称された。円山派画風の普及に努め、往時の上方における時様風俗画を多く描いた。花鳥画にも優れる。息子に同じく絵師の山口素岳がいる。文政元年(1818)歿、60歳。

【香川景樹】
江戸後期の歌人。鳥取藩士荒井小三次の次男。初名は純徳・景徳。通称は銀之助・真十郎・式部・長門介。号は桂園・東塢亭・梅月堂など。養父香川景柄、小沢蘆庵に師事。のち養家を去って桂園派を起こす。賀茂真淵らの復古主義歌学を否定した。門人は千余人を超え、明治・大正の世に至るまで歌壇に大きな影響を与えた。天保14年(1843)歿、76歳。
価格
120,000円

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