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日本の動物画
前田青邨 粟
二羽の雀が愛らしく、柔和な趣きに包まれています。東京美術倶楽部鑑定証有。
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前田青邨 鶺鴒
大胆な構図、簡素な筆致が見事な、前田青邨の生き物への眼差しを感じる作品です。
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竹内栖鳳 雨後
竹内栖鳳の蛙の図。無駄のない的確な描写で描かれています。太い後ろ脚は今にも飛び跳ねていきそうな力強さがあります。
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竹内栖鳳 清流
大きくとられた余白に的確な筆致が引き立つ竹内栖鳳の作品。東美鑑定評価機構鑑定委員会鑑定証有。
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竹内栖鳳 梅園
栖鳳の画力が存分に発揮された見事な花鳥図です。東美鑑定評価機構鑑定委員会鑑定証有り。
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菱田春草 柳目白
無線描法による伸びやかで柔らかな表現が、目白の睦まじい様子と共に、作品に心地の良い温かみを添えています。
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金子雪操 群雀遊喜図
楽しげに戯れる雀たちの、賑やかなさえずりが聞こえてくるような楽しい作品です。釧雲泉の門下、金子雪操の36歳時の作。
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浅井柳塘 雪竹群雀図
積雪がもたらす静寂の空間に、雀の羽ばたき音が聞こえてくるようです。嘉永5年柳塘11歳の作。
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谷文晁 雁図
餌を食べ終えた後、湖沼に戻り「ねぐら入り」する雁でしょうか。墨だけで描き出された空間構成が見事です。天保7年文晁75歳の作。
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堀江友聲 龍虎 双幅
にやりと笑う龍と虎。両者の獰猛さが見事に表現されています。
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狩野探幽 枯木叭々鳥図
広くとった余白に、迷いのない力強い筆致で描かれた叭々鳥の墨色が映えます。
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英一蝶 牧童鳥さし図
牧童は禅画の「十牛図」に描かれ、また本作の牧童が空を指すさまは指月布袋を思い起こします。
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蠣崎波響 花笑鳥語 大幅
赤い舌を見せながら声高に鳴く雀と、静かに綻ぶ梅の花。円山四条派の影響が窺える花鳥画です。
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岡本豊彦 登瀧鯉之図
龍門という急流を登りきった鯉は龍になるという伝説になぞらえた「登龍門(鯉の滝登り)」は、立身出世の象徴とされています。
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山本養和 秋園禽獣之図
画面の隅々まで見どころに溢れた、生命の礼讃ともいうべき作品です。
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吉村周圭 秋草遊狗子図
無邪気に遊ぶ狗子の姿が鮮やかな彩色で描かれています。狗子の独特な表情がユーモラスで楽しい気持ちになる作品です。
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百々広年 若竹ニ蛇図
素直さを象徴する若竹と共に活き活きと描かれ、画面に清々しい躍動感をもたらしています。
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森狙仙 三番叟猿之図
「三番叟」は能楽の中で最も神聖視される祝言曲「翁」の後半に演じる舞のこと。猿画の名手、森狙仙の作。
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円山応挙 游亀図
ゆったりと泳ぎ戯れる亀と、それを見守る親子らしき亀達の微笑ましい作品です。明治期の日本画家で川端玉章の息子、川端茂章による箱書有。
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松村景文 菖蒲兜虫之図
真っ直ぐに伸びる菖蒲の葉と甲虫。菖蒲を刀、甲虫を兜に見立てています。端午の節句に相応しい掛け物です。
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呉春 月稲螽
大きく伸びた稲穂にしがみつく螽。爽やかな夜風を感じさせる、秋らしい穏やかな作品です。
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土佐光起 秋汀図画賛
秋の夕暮れ、沢に佇む2羽の鴫を描いた大和絵。賛には『新古今和歌集』に収録された三夕の和歌のひとつ、西行が詠んだ歌を書き、この歌を絵画化しています。
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円山応挙 寒月千鳥図
This is a masterpiece that depicts a half moon floating brilliantly in the bitterly cold sky and a plover, a familiar winter seasonal word in haiku, using only ink. It has a box inscription by Mori Ippo, a Mori school painter from the late Edo period. Formerly owned by the Setsuda family, a sake wholesaler that has been in business since the Edo period.
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石河有粼 秋山啄木鳥図
秋の風情が鮮やかに表現された一作。
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